職場の教養 8月11日 風鈴
暑い夏を涼しく過ごす先人の知恵に「五感の涼」があります。
風邪を通して目にも涼やかな簾や葦簀、爽やかな肌触りの浴衣や甚平、家の前の道や庭などに打ち水をすると立ちのぼる土の匂いなどが該当します。
この時期にかぶりついて食べる甘いスイカは火照った体を冷やしてくれます。そして、音を聞いて涼味を感じさせるものの代表格が風鈴です。
風鈴の起源は…(以下略)
【今日の心がけ】
五感で涼しさを感じましょう
【1】朝礼のイメージを変える
こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。
【2】 著者の個人的な感想
今日の内容も起承転結の『結』がないような…今日もモヤっとして終わりますね。
そういえば…。どこでいただいたか覚えていませんが、我が家にはなぜか南部風鈴があります。夏になると物干し竿にぶら下げるのですが、とてもいい音がします。アレが聞こえるだけでなぜか涼しく感じるのだから、五感で感じる涼も捨てたものではありません。
現代では、エアコンに頼らないと死人が出るくらい暑くなりますが、そうでもない気温の時は、五感で夏の暑さを楽しみつつ、そして涼を取れるくらいのゆとりがあると良いですね。
風鈴に限らず、快適に過ごせる工夫をしてみましょう。
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【3】 意見を述べてみよう
風鈴の音が聞こえると、それまで暑くてどうしようもないと思っていても「いい音だなあ、夏だなあ」と思い、涼しく感じることがあります。
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