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職場の教養 2月1日 春は来る

まだ寒い日が続いていますが、暦の上での2月は「立春」を迎えるなど春の気配が感じられる時期でもあります。
立春は、一年を二十四に区切った「二十四節気」を一番目で、一年で最も日が短い冬至と、昼夜の長さがほぼ同じになる春分との中間に当たります。
また、…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年2月号より引用

【今日の心がけ】
気持ちの切り替えを意識しましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

職場の教養にも書いてありますが朝礼がソレにあたりますね。この記事を読みに来てくださる人はたぶん、職場の教養を用いた朝礼に前向きに参加できず、気持ちの切り替えが上手くできていないのではないでしょうか。

自分が朝礼当番の日は思ってもいない歯の浮くようなキレイゴトを朝から口にしないといけないしヤだなあ…なんて感じているのかも。

私も最初はそう思っていました。

『ええええ…なになに怖い…みんな本気?』
『よくもそんな心にもないことを…』
『宗教染みてない?』

みたいな。

でもどうやっても『活力朝礼』という強制イベントは回避できないので、「どうせ朝礼するなら楽しくしよう」と、ウケを狙ってみたり、雑学を披露してみたり…などなど、皆が楽しく話を聞いてもらえるようにしました。

シリアスな場である朝礼ではありますが…ちょっとくらい楽しくてもいいじゃないですか。和やかな雰囲気で仕事がスタートできるなら。

皆さんも、朝礼を通して自分なりに気持ちが切り替えられるよう工夫してみましょう。


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【3】 意見を述べてみよう

正にこの朝礼が私の気持ちの切り替えスイッチになっています。特に自分が朝礼当番の日は…

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