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職場の教養 1月26日 鏡の法則

自分の行ないを変えれば、周囲の人との関係が好転することがあります。
営業スタッフのN氏はある日、人とすれ違った時、肩がぶつかってしまいました。その際、お互いに気持ちの良い風習である「肩引き」と称される江戸しぐさを思い起こしました。
数日後、…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年1月号より引用

【今日の心がけ】
事前準備をしっかりしましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

今日はものすごく普通のことを書いてますが、できないヒトもいらっしゃるんですよねきっと。お互いがぶつからないようにするのは当たり前だと思うんですけどね~。

とまあ、自分が普段からできることはやれて当たり前だと思えるのですが、そうでない場合は気づいてもないので、できるワケがありません。

例えば私の場合、普段は公共交通機関を利用しないので、その手のルールやマナーがわかりません。きっと「そんなトコに立つなよ」とか「そこの席はダメだろ」とか、何かしらの迷惑をかけてたんだろうな~と。

社内でも家庭でも道端でもどこでもそうですが、自分の行動が果たして世間一般とズレていないか…というのを考える余裕をもって行動したいものですね。


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【3】 意見を述べてみよう

Nさんのような出来事があったとき、相手に対する責め心を持つことがあります。自分はちゃんとやってるのにどうしてあの人は、という…

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職場の教養の活力朝礼で、何か意見を述べなくてはならない日にお腹が痛くなる人の整腸剤になれればと思って書いています。 初月は無料ですので、もし感想が役に立ったらそのまま購読をお願いします!

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