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職場の教養 6月30日 月への憧れ

今年2月、JAXAは新たな宇宙飛行士候補として、約4000人の応募者の中から2名を選んだと発表しました。その一人が、医師の米田あゆ氏です。
米田氏は選抜後の記者会見で、「月は皆が憧れ、思いを寄せるところ。自分もこれまで月を眺めて力をもらってきた」と語りました。
月は地球から…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年6月号より引用

【今日の心がけ】
天体の神秘に目を向けましょう


【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

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【2】 著者の個人的な感想

う、うーん、月かあ…憧れはないなあ…。
高所恐怖症の私としては、地面から空を見上げるだけで自分が高所にいると錯覚してしまい、恐怖を感じます。飛んでる飛行機を見ても、自分が飛行機に乗っている想像をしてしまい、恐怖を感じます。あとは~…地図もダメですね。航空写真なんて見た日にゃあ、高所すぎてパソコンの画面の前で震えてしまいます。

そんなんじゃ月なんて行けそうにないですし、飛行機に乗れないので沖縄すら行けそうにないですね。もしどうしても行かなければならなくなったら、恐怖のあまり粗相をしないようにパンパースを穿いて搭乗します。
あ、大人用はライフリーか笑

そんな人間なので、今日の職場の教養はまったく共感できませんが、そんなんじゃスピーチ内容が書けないので、有料記事は天体が好きなていで書きますね。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう

月への憧れはあまり感じたことはありませんが、夜空を見上げると…

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