【職場の教養】2024年01月05日 凧あげ
このnoteについて
職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したこと、ほかの人が話していたいい話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。
でもそれってサービス業の会社で
話してた内容でしょ?
と思われるかもしれませんが、有料記事は業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容に変えています。ですので、
・職場の教養を読んでも感想が思いつかない
・朝礼当番の日が憂鬱
・そのまま読み上げるだけで終わらせたい
という方は読んでみてほしいです。
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#職場の教養#朝礼#朝礼が嫌い#朝礼で声が震える#スピーチ#朝礼当番#話のネタ#相手に伝わる話し方#仕事の話をしよう
【1】 著者の個人的な感想
私も子供の頃にやりましたよ~、凧あげ。
しかし一度も天を翔けたことはなく、地を這いずり回り、竹ひごがもげて壊れましたけどね。あれってホントに飛ぶんですかね…。工作で作った自作の凧だったらかなあ😔
理科の授業をちゃんと受けていれば揚力や抗力を考えて作れたのでしょうかね~。残念です。
というわけで。
凧を買ってまで遊びたいと思うほど興味を抱かなかった少年時代の私ですが、こうした伝統文化を子供の頃に教えてくれればもっと楽しめたのかもしれません。まあ覚えてないだけで、先生方が教えてくれてたかもしれませんけどね苦笑。
中年男性が独りでやるのも気が引けますし、娘とは凧あげをする機会はなかったので孫に望みを託すとします。今のうちにちびっ子にもわかりやすく伝わる説明を考えておくとしますかね。そのためには私がこれを覚えている間に孫が欲しいので…娘よ、どうか私が40代のうちに孫の顔を見せておくれ、という思いと娘の健康を祈願しつつ、凧を見かけたらお願いしようと思います。
さて朝礼では。
最近は凧あげをする人が少なくなったように思います。日本は電線が多いから近所で気軽に揚げられませんしね。
でも今日の内容を知っていたら「おおっ」ってなるかもですよ。ただ揚げるだけでなく祈願もできるよう、今日の内容は覚えておきましょう。
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【2】 意見を述べてみよう
私は「凧あげ」を見ると、子供の頃の楽しい思い出がよみがえりますが、それだけではなく…
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