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職場の教養 12月19日 ユーモア

ユーモアとは、人の心を和ませる「おかしみ」または人を傷つけない上品な「洒落」といったものを指します。日本にも古くからユーモアに富んだ人がいました。その一人に『東海道中膝栗毛』の作者である十返舎一九が挙げられます。
一九は…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養12月号より引用

【今日の心がけ】
生活にユーモアを取り入れましょう


【1】朝礼のイメージを変える

こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。

【2】 著者の個人的な感想

ユーモアだと思ってヒトの痛い所をいじってくるヒト、たまにいますよね。笑いに昇華させてるつもりなんでしょうけど、こっちは怒りとストレスで脳が大渋滞します。

以前、ウィル・スミスさんが妻のことをいじられたときに平手打ちをしたというニュースがありましたが、司会者のアレは全然ユーモアではありません。言葉の暴力です。言うなれば妻をナイフで刺されたようなものですから、ぶん殴ってやりたい気持ちはわかりますが、紳士的にスマートに、それでいて心をえぐるような皮肉でお返ししてほしかったですね。

…と、私は受け取りましたが、人によってはめちゃくちゃ楽しいユーモアに聞こえるのでしょうね。

…まあ、私もすぐにユーモアが思いつかないほうなので、エラそうに上から目線で記事を書いてる場合じゃありません。お互いが幸せになれる、ユーモアあふれる職場や家庭にしたいものです。


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【3】 意見を述べてみよう

今日の職場の教養に書いてあるような、十返舎一九のようなことを実際にやってみた場合、非常識と捉えるか楽しいと捉えるかは人それぞれです。楽しくて…

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