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ボタニカルキャンドルを作ってみました
こんにちは。nami(leilei_candle)です。
わたしは、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の性質があり、生きづらさを抱えて生きてきたところがあります。
そんなHSPの性質を和らげてくれたものが「アロマテラピー」で、今はアロマキャンドルづくりを練習しています。
将来、わたしのようなHSPの方の癒しになるようなアロマキャンドルを販売していけたらいいなと思っています。
今は、日本サステナブルフラワー協会さんがやっているリブルームアーティスト講座でキャンドル作りを学んでいます。
今回は、ボタニカルキャンドル作りをやってみました。
廃棄予定のロスフラワーを使ったキャンドル
今回はピンク系のお花を入れたものと、青系のお花を入れたボタニカルキャンドルを作りました。
どちらもお花屋さんが廃棄予定だったロスフラワーを使っていて、捨てられる可能性のあった植物を美しい作品にすることができました。
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![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79291166/picture_pc_a5ec110d39334ca03bd4b9571ac8d8ec.png?width=800)
植物は生きる活力を与えてくれる
ボタニカルキャンドルを作っていて感じたのは、植物は生きていても、ドライフラワーになっても、とても美しくてエネルギーを与えてくれる存在だということでした。
生花として存在していた植物が、キャンドルの中で再び鮮やかに咲いている。その姿はわたしたちを癒し、生きる活力を与えてくれます。
このキャンドルなら、繊細なHSPの性質のある方の癒しにつながるかもしれないと思いました。
何より、作っている工程が楽しいです。
花材をどんな配置にするかデザインをイメージしていく時間はわくわくします。
流し込んだロウが固まって、翌日キャンドルの容器から外して、まわりを少し溶かしてボコボコにして完成です。
ちなみに、写真撮影のための背景用紙はAmazonで購入してみました。
自然光の下で撮影するといい感じです。
販売に向けて一歩ずつ進む
わたしは、わたしのようなHSPの方の癒しになるようなアロマキャンドルを販売したくて、キャンドル作りを進めています。
今回作ってみて、ボタニカルキャンドルを主軸に進めていこうと思いました。
BASEのページ作成も進めているので、またnoteを書きたいと思います。
おわり
ボタニカルキャンドルを販売しています^^
オンラインショップを見に来ていただけたら嬉しいです♪
▼廃棄予定のロスフラワーに愛の循環を「leilei candle」
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