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本当にあった英語学習者へのFB

こんにちは、LegitEnglishJourneyの初投稿です!
海外で仕事をしながら、英語を教えています。


誰でもサクッと5分程度で読める情報量を目指しています


自分なりの英語の「使う、楽しい、面白い」を見つけて欲しい!
そんな想いの中、授業内容のノートを配信することを決めました。

私が英語を学んだのは12歳の頃です!

そもそも、コミュニケーションが得意ではなかったため、
海外でいじめられる経験もあり、孤独で辛い時間もありましたが、
当時は「日本人でも馬鹿にされたくない」精神で乗り越えて来ました。笑

現在は、初心者から上級者までにわたり、
自分の苦い経験や楽しい経験を元に、英語を教えています!

学ぶこと自体に終わりはありません。
少しでも、自分にあった
「使う、楽しい、面白い」を見つける旅にして欲しい。


■謝った表現


×:I live in the prefecture of Hyogo, Japan
0:I live in Hyogo, Japan

確かに、Prefectureは県という意味です。
しかし!会話では、I am from Hyogo, Japanが自然です。

▲ポイント

書類などの記入用紙に、
prefectureとあった場合は、「Hyogo」と書きます。


■使いたかった単語


➀厳しい:harsh(形容詞)
Harsh winter/weather/climate
=厳しい冬、天気、天候

ずーっと起きていること: stay up all night(フレーズ)
I stayed up all night because I was studying.
=勉強していたから徹夜した。

➂無駄話 噂話:chit chatting (動詞)
We were just chit-chatting nonsense.
=私たちはくだらない雑談をしていただけです。

➃同僚:colleague(名詞)
I went to Izakaya with my colleague yesterday.
=昨日、会社の同僚と居酒屋に行きました。


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