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これまでの自由律俳句②

少しくろい歴史第2弾
行きます。

・本気になれないなら、ならなくていいよ
・溜まっていた録画を見ずに消去した
・「明日やろう」はバカ野郎。でもそんな野郎もいてもいい
・いつまでたってもでくの坊
・効果のない芳香剤が置かれた窓辺
・世の中の大人たちはみな欲に溺れているようだ
・無意識になろうとする意識


さらに今回は少し
長めのポエム的なのもあります。
「休日の無策」
清々しく晴れた休日 朝早く目覚めると1日を有意義に過ごすための活力が湧いてくる。
・・・何をしようと考え始めると、あっ。という間があり、すぐそこに
夕暮れが迫ってきた
よし、酒でも飲もう。


ほぼ実体験をもとに描かれた文章だと、読み返して気づきました。

社会不適合者やなー

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