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【気になる記事紹介】在宅勤務のさぼりの実態と防ぐポイントとは?

こんにちは。
東京都新宿区にある株式会社リーガルネットワークスでアシスタントをしている新井です。
本日は在宅勤務です!


こちらのスタッフブログ・・・ご無沙汰してました。
なんと、昨年末を最後に約1か月半投稿できず、2023年初となりました(^^ゞ
遅ればせながら今年もどうぞよろしくお願いします。


みなさんは、メルマガやコラムからどのくらい情報収集をされていますか?


私は、「労働新聞」、「厚生労働省」、「労働政策研究・研修機構」や社労士の先生方のメルマガなども拝読させて頂いています。
また、総務・人事に役立つ情報発信しているサイト「ソムリエ」や利用しているクラウド勤怠管理システムAKASHIの「勤怠管理コラム」なども参考にしています。


そこで、2/6にアップされた気になる記事があったのでご紹介させて頂きます!!

在宅勤務のさぼりの実態とは?さぼりを防ぐためのポイントを解説

クラウド勤怠管理システムAKASHI 勤怠管理コラム(総務・人事のお役立ちコラム)より


そもそも、”サボる”って
コトバンクでは、以下のように書かれていました。

〘他ラ五(四)〙 (「サボタージュ」の略の「サボ」を動詞化した語) 学業や仕事などやるべきことを怠けること。また、学校の授業や仕事などをずるけて休むこと。

出展:コトバンク

やるべきことを怠けること・・・。
在宅勤務だから、怠けることができてしまう???

これって人によるのでは?と個人的には思いますが・・・。
在宅勤務であろうが、会社であろうが怠ける人は怠けるような。。。


やるべき業務タスクがたくさんある人はサボっている暇なんてないハズ!
つまり、やるべきことを明確になっていなくて、自分で仕事の進捗管理ができない人がサボりやすいのではないかな~と思います。


みなさんの職場では、在宅勤務でもサボりにくい環境をどのように作っていますか?



この記事では、対策案として3つあげられていました。

1)コミュニケーションツールの活用
2)勤怠ルールの見直し
3)勤怠管理ツールの導入

この記事で書かれているように、2)勤怠ルールの見直しとして、在宅勤務中にどうしても仕事が中断せざる得ない状況に対応するため、中抜けを認める規定の整備などは有効な気がします。


でも・・・サボる人ってそもそも中抜け申請すらしないかも?と思ったり(;'∀')


だったら、その日の業務内容をより明確にするのも良いのではないでしょうか?

クラウド勤怠管理システムAKASHIであれば、業務を見える化する手段として、【工数管理】機能を活用頂くこともできますよ♪
その日の勤怠情報の他に、プロジェクトやタスクを登録しておくことで、その時間数を簡単に入力することができます。

クラウド勤怠管理システムAKASHI 工数管理機能

気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください(^^)/


実際の記事「在宅勤務のさぼりの実態とは?さぼりを防ぐためのポイントを解説」もぜひご確認くださいね(^_-)-☆



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