「COLORS」のミックス&マスタリングで使用した機材アレコレ

本日もお日柄もよくこんばんは。ギターの純です。
今回は「COLORS」のミックス&マスタリングで使った機材とかを勝手に紹介したいなと思います。

作業机全体

まずは作業机ですね!こんな感じの風景を見ながら作業しておりました。R2D2とか居ます。

Logic作業画面

作業画面です。使用DAW(音楽つくるソフト)はLogic Pro Ⅹを使ってます。LEEVELLESのメンバーはみんなこのソフトを使っています。今開いてるプロジェクトはM1のkilling meのファイルですね!
このソフトでミックスとマスタリングをして音源を完成させました。

YAMAHA HS5

モニタースピーカーと言われるものです。もうかれこれ10年くらい使ってます。音が出せる時間帯はこのスピーカーから音を出して確認してます。

beyerdynamic DT990PRO / DT770PRO

スピーカーで音を出せない時間帯やヘッドホンを使って音を確認したい時はこの2種類でモニターしてます。
開放型と密閉型でどちらも使いながら確認しますが、使用頻度的には990の方が高かったかなあ?

antelope Discrete4

1番上にあるやつです。オーディオインターフェースと呼ばれるものですね!録音に使ったり、楽曲を再生する時に必要な言わばレコーディング制作の心臓部分です。
スピーカーから出る音が素晴らしいです。
その下にある機材もレコーディングとかで使ってるのですが、ミックスマスタリングには使ってないし話し出すと長くなるので割愛!

Sonarworks SoundID Reference

モニタースピーカーやヘッドホンに対してリスニング環境からイコライジングして出音をフラットにしてくれるというやつです。ちょっと説明が難しいんですが、微妙な音が変わってモニターがしやすくなります。

Bauhutteの椅子

椅子です。座ってます。
ギターとか弾いたりするのに邪魔なので肘置きが無いモデルです。

この他にミックスマスタリング中の僕のメモ書きみたいなノートの写真もたくさん撮ったんですけど、字が汚くて何書いてるかわからないのと、この記事が写真だらけになりそう(既に写真だらけ)なので今回は割愛します。
もし見たい人いたらまた別の記事で載せますね!

なにやらよくわからない記事になってしまいましたが、今回のミックスとマスタリングで使った主な機材を勝手に紹介してみました。

また別の機会にギター周りの機材とかレコーディング関係の機材とかも紹介したいですね。
え?興味無い?
大丈夫、僕が載せたいだけなので勝手に載せます!

ではまた次の記事でお会いしましょう。ぐっない!

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