見出し画像

今日覚えたい学習方法

順番はバラバラで口に出して練習しましょう。

avoir の直説法現在形を言ってみてください。

(…)

正しく言えましたね。
では、avoir の直説法現在形を否定形で言ってみてください。

(…)

言えましたか?
心なしか「えっと…」と呟いた人がかなりいらっしゃったようにお見受け(?)しましたよ。

では、avoir の複合過去形を否定形で言ってみてください。

ちょっ、ちょっと待ってよ。順番にしてよ!

順番ってなんですか?
動詞の活用形に順番なんてありません。
学習というか教えているときに、こちらの都合で教えやすい順番で教えているだけで、頻度の順番ではありません。もちろん、その順番を守って言えなければいけないなんてルールはありません。

掛け算の99と同じです。

9x8=72
というまでに時間は必要ですか?すぐに言えますよね。

動詞の活用、数字、アルファベット、掛け算は、順番が関係なく言えてこそ価値があるのです。

「avoir複合過去形で、主語が三人称複数形否定形の時」
すぐに言えなければいけません。

時々、活用した動詞を主語無しで音だけで言っているのを耳にします。




アヴォン
アヴェ
オン

なんだか魔法というか呪文のようです。

クマ
クマ
ヤコン
なんだかフランス語の動詞活用の音に似ています。




アヴォン
アヴェ
オン
これに主語を別でくっつけようとするのですから、間違えて当然です。

ジュ エ
さすがに j'ai を離して言ってしまう方はいらっしゃらないと思います。

では、半過去になったら、条件法の場合は、接続法単純形だとしたら…
どんどん怪しくなりそうです。

動詞の活用形に順番なんてありません。

順番はバラバラで口に出して練習しましょう。

ちなみに、

ジュ エ un chien.
「一匹の犬が大嫌い」
と解釈されますよ。

この動詞の原形は…
ご自分で調べてください。

調べてこそ記憶に残るのです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?