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みんなのフォトギャラリー繋がりnote

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みんなのフォトギャラリーで使って頂き ご縁が広がり繋がったnoteを集めてます。 私がUPしている画像は、「leche」または「むかいだ」「ナツコ」で検索できるようにしています。…
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#noteでよかったこと

"スキ"させちゃうnoteってどんなnoteだろう~note10記事投稿を経て

先に言っておきますが、SixTONESが題材になっている部分は大きいですが、これは繭が9記事毎日投稿し、それらをビューやスキを参考に振り返って 「今後のnoteに活かせるものを見出していこう!!」というnoteです。 ダッシュボードを見ていると、PVは1番伸びているのに、「スキ」は一切伸びないこれ。 SixTONESの集客力ってすごいな、と思う。このnoteは「#私のオチオシ」に投稿することを目的として書いたから、SixTONESを知らない人にSixTONESを伝えつつ

note1周年記念日

昨日で、noteを始めてから1年が経った。 こんなに飽きずに続ける予定はなかったのだけど、無理なく続けながらなんとなく日常の一部になっていることが嬉しい。 以前10年くらい前にブログをやっていた頃よりも、もっときちんと"文章を書いている"という実感がありながら、居場所もすごくもらっているような気がする。 去年始めたばかりの頃、長くやっているのだろうなと勝手に推測していた方々は、意外にも数か月しか歴が違わなかったりもして。 私もあの頃長くやっていると思っていた方々のように、n

始めること、続けること

 こんにちは、亀山真一です。  『誕生日は君と』は「記念日」というお題で書いた短編小説です。きれいにまとまってはいるけれど、ラストでストンと落とすにはもっといい言葉がある気がしてまた悩み……最終的には「えい!」と上げていました。  そんな僕は今 “ちょっぴり” ボロボロです。先週から月水金(と言っても初出社の予定だった月曜は台風でお休みを頂きました。祝日もしっかり休みます)で働き始めたのですが、予想通りヘロヘロ。自分の体力のなさが浮き彫りになりました。  おまけに就職が決ま

下宿屋note

私は学生時代、いわゆる学生アパートに下宿していました。 木造2階建て15部屋の月2万円のアパート。玄関、台所、トイレ、お風呂、新聞は共用。 そこでは同じ大学の仲間たちが共に生活していました。 互いの部屋をお菓子とマグカップを持って行き来しては女子会(当時は女子会という言葉はありませんでしたが)し、時には廊下で、時には玄関ホールでおしゃべりを楽しむ。 「遅刻するよ~!」といつまでも起きない友達の部屋のドアをたたく。 材料を持ち寄って鍋をする。 新聞を広げて読んでいると、料理をし

noteではクリエイティブさを恥ずかしがらなくていいんだ。夢を叶えていいんだ。

クリエイターさまと、noteさんへ 感動したことを隠さなくていい 夢について自由に語っていい 愛や命などのテーマを語っていい 地味な努力をからかわれない 美しいものを美しいと言える 恥ずかしからずクリエイティブになれる 大人たちが輝ける お金についての真面目な話ができる 天職やフリーランスについて語っても皮肉を言われない たまには浸ってもいい だって、地に足をつけて頑張ることも知っているから そんな場所だから、noteが好きです。 メインブログや検索か

共感はされたいけど、共感が溢れた世界は嫌だな・・・

こうやって書くと矛盾、天の邪鬼のような感じがするけど(笑)共感して頂けると嬉しい。称賛・承認を得られるのって大事。モチベーションやエネルギー源になったりしますよね。 だけどそれと同時に、共感ばかりが溢れ、世界を覆い尽くすと多様なものは存在しないのではないか?とも思うわけで。 共感できないけど、理解は出来る。悪口ではないけど、建設的なもの、適切な批判として次に繋がる、糧になるものも必要で。そういったものが排除され、異論は起きず、全てが同意と共感に塗りつぶされたらイヤだな、と