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「勉強の秋」の到来



みなさん、はじめまして。

私はLEC佐世保で公務員を目指し勉強している大学生です。

そんな私が今年1月にLEC佐世保に入校してから約半年たって感じることについてお話していきたいと思います。

私がLEC佐世保で公務員を目指そうと思ったきっかけはバイト先の先輩の紹介でした。LEC佐世保について説明を受けたときに毎週学習計画を立てる面談があることやアドバイザーの先生に学習面でのサポートや相談ができることが一人で勉強を進めることが苦手な自分にとって合っていると感じ、この環境で頑張って見ようと思い勉強を始めました。

ここからは私が入校して半年立った時点でLEC佐世保で勉強していてこれがいいなということについて以下の3つの視点から書きたいと思います。


1.アドバイザーの先生方が親身に相談に乗ってくれること

2.模試や演習会、自習室で頑張っているライバルの姿を横目に勉強できる

3.自分にあった勉強スタイルを立てることができる。


まず1の「アドバイザーの先生方が親身に相談に乗ってくれる」ですが、これは2週間に1回の面談だけでなく校舎を訪れた際にも公務員の勉強での困りごとや自分ひとりで答えを見ただけではわからないような問題を質問することができ合格した先輩がわかりやすく問題について解き方を教えてくれます。これは問題集の答えだけ見て理解するのが難しい数的や判断、ミクロ、マクロを進めるにあたってはとてもありがたいです。

次は2の「模試や演習会、自習室で頑張っているライバルの姿を横目に勉強できる」です。LEC佐世保では早い段階から独自の学力テストがあります。これまで6月と8月にテストがありました。自分ひとりで勉強していると自分が今どれくらいの理解度があるのかということを知るのは難しいと思います。さらに私自身は毎回の模試や演習会に参加することで公務員を目指している仲間から刺激を受けて次の日からの勉強も頑張ろうという気持ちを持つことができます。また校舎に行って勉強することで校舎で誰かが頑張っている姿を見ることができるので最近は校舎に登校して勉強する機会が増えました。

最後の3の「自分にあった勉強スタイルを立てることができる」についてですが、私は入校してすぐの頃は、バイトや部活が忙しく勉強する時間をうまく作れていませんでした。しかしながら、面談やアドバイザーの先生などに相談すると先輩の経験談をもとに「こんな風に勉強時間を作っていたよ」というように一緒に勉強のための有効的な時間の使い方を考えてくださいました。そのときに計画を立てて勉強することができたからこそ、現在まで約半年勉強が継続できているのだと思います。


最後に、私が目指す公務員試験まで1年を切りました。勉強量や範囲も多い苦しい勉強生活がこれからやってきます。大学も始まり授業と両立することが今後の勉強において重要なことだと思います。食欲の秋、芸術の秋などいろんな秋がありますが、私にとっての秋は「勉強の秋」です。この期間でしっかり力をつけて頑張りたいと思います。

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