従業員は当たり前に嘘をつく
はい。
ガーナ社長です。
どベンチャーの不動産会社社長です。
従業員は平気で嘘をつく、
みなさんは上司や社長に嘘ついたことはありますか?
または社長のかたは嘘をつかれたことあります?
全くないという方がいたらかなり優秀な方だろうな!!!
嘘をつくことは誰しもあることだし、社長という立場は嘘をつかれるのもよくあることでしょう。
その中でも私はめちゃくちゃ最近従業員に嘘をつかれかなりのダメージを受けています笑
人は弱いから嘘をつきたくもなるよね。
そういう意味でも人として強くはなれます。
経営者としてよかったことは大概のことが許せるようになったのと、
どんな時も自身に矢印を向けれるようになったのは大きいことだと思います。
サラリーマンの方も週末起業でいいので是非やってほしいなぁ。。。。
私自身も社員に期待してしまってこの人はこんなことしないだろうとか、
私が思う理想の社員像にその人を当てはめ過ぎてるんだろうなと最近つくづく思います。
あくまで、
良くも悪くも社長は動揺しないほうがいいんだろうなと改めて思いました。
よく他の会社の社長さんが業績も良かったからボーナスあげて、
また来年頑張ろうで年明けに退職届けがきてがっかりしたとかよく聞くんです。
でもそんな時でも経営者という立場は動揺せず粛々と『どのようにすれば事業を伸ばせるか、どういう人材が足りないのか』などを考え続けないといけません。
プラス
売上や利益なども見ないといけなせん。
従業員が増えれば、増えるほどリスクも増えます。
その分利益やリターンも上がる可能性はあるし、違う事業展開も可能かもしれない!!
経営者は改めて、ネガティブに考えながらどう最大限のリターン、利益を取れるかを日々考えないといけないなと強く意識しました。
それは経営者になる人はある意味強いし、
強くないと続けれないです。
それはそのくらいって言ってしまったら角が立つかもしれないですけど、
『従業員の嘘(裏切り)』ということくらいではやはり折れちゃいけないし、その時も淡々とやってるからこそ他の従業員からみたら不気味におもえるのかなと思います。
それこそが経営者として器が大きいと思われる瞬間なのかもしれないし、ミスややらかしたときこそ笑ってくれる経営者やどうすれば良くなるかなを考えれる人間はネガティブにポジティブを考えられて強いと思うんですよね。
私自身まだまだ青二才の経営者ですし、
全然若輩者ですが、底が知れない経営者にならないとと思います。
そのために色々本を読んでますが、
やはりなかなか実践となると難しいですよね。
心理的安全性とかで有名な石井先生は
ミスした時は『なるほど』とまず言ってみると書いてましたが、『なるほど』が出ない!!!笑笑
そういうところがまだまだ自分の経営者としての伸び代として、『次回はなるほどと言おう』と意識したりします。
またちょっと🤏心理的安全性を読み返してみます!
やはり会社を経営して1番成長しなきゃいけないし、1番成長するのは経営者であるべきなんでしょう。
だからこそ多くの傷を分るためにも、
当たり前の価値観を上げるためにも、
経営者としてしっかり成長していきたいと思います。
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