とみやままりあ/フリーランス

◎元フルタイム2児ワーママ(相棒は遠方通勤) ◎残業上等・休日返上(特技:死んだように…

とみやままりあ/フリーランス

◎元フルタイム2児ワーママ(相棒は遠方通勤) ◎残業上等・休日返上(特技:死んだように寝ること) ◎子どもたちの言葉でキャリアチェンジを決意 ◎セラピスト兼救急救命士 🌺現在は自宅サロンでマッサージと美容関連・保護者向けに乳幼児救急勉強会・救命講習開催中🌺

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元医療者体育会系セラピストのつぶやき

はじめまして🌺沖縄県でLea'Lea 〜Hawaiian relaxation salon〜を経営しておりますセラピスト兼救急救命士のMariaと申します🌴 これまでの経験やキャリアチェンジの過程・これからのビジョンをぽつりぽつりと呟いていきます。よろしくお願いします🙇‍♀️(時折雑談も。←) 私という唯一無二の存在 ◎アラサー2児ママ ◎元フルタイムワーママ残業上等・休日返上(特技:死んだように爆睡) ◎元救急救命士(上司には決して好かれない正論パンチ眼光鋭い系女子)

    • 「美しい女性」について

      「美しさ」の多様化 そもそも「美しさ」という定義は何なんだろうか? 「美しい人」の定義も人によってそれぞれ違うだろう。 あまりに抽象的で主観的な言葉だと思っている。 綺麗系が好き、可愛い系が好き、かっこいい系が好き・・・多様な社会で統一された「美人」を1人探すのは難しいところである。 ここからは私の思う「美しい人について」話していこうと思う。 内面編:何をもって「美しいのか」(私調べ) 私の場合、「意志を持ち行動できる人」に痛烈に美しさを感じる傾向にある。目標

      • 私のライフスタイル

        ゆるミニマリストになりたい! 医療職からフリーランスへの転職を機に自身の生活・ルーティン・傾向を見直した。元来、物が少なかった人間ではあったが「念には念を」「予備の予備まで」準備するタイプであった。(医療職は大抵そんな感じだと思っている) 私が思うミニマリストとは 「ミニマリスト」と一言で言ってもそれぞれに思うミニマリストの感覚は相違あると思っている。例えば・・・「モノクロの服5着で着回す」「オールシーズン12着で過ごす」「テレビを置かない生活」「ダイニングテーブル

        • 人生において大切にしたいこと。

          幾度となく感じた「壁」 救急救命士は大半を男性が占める。 元来は消防機関で働いているのだから仕方がないことかもしれない。 学生の頃は「男に負けるもんか」と意固地になっていたが、月日が経つと改めて実感する。身体の作り・造形・力の差・体力・・・「頭脳」や「接遇」ぐらいは優位に立ちたかったが、割と同期は器用で優しさもあり、あらゆる面で私の上をいく人達ばかりだったように今考えると思う。 学校を卒業し就職・結婚・出産・・・ライフスタイルが変われば環境も変わってしまうのはいつだって

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        元医療者体育会系セラピストのつぶやき

          辞退のご報告

          この度、Beauty Japan 日本大会への出場を辞退する運びとなりました。 経済的な面ということでは全くなく、日本大会について思うこともあり考えた結果になります。直接応援のお言葉を頂いた皆様やSNSを通じて応援頂いた皆様には大変申し訳なく思いますが、沖縄という地でまた違う形で頑張る女性を応援するような活動をやっていけたらと思っています。沖縄にはたくさんの素敵な女性がいることを県外の皆様にも知って頂きたく思います。 BJ美ら島選考会での経験・出会えた皆様とのご縁を繋ぎな

          努力は必ずしも報われない。

          ”自分の中”での努力 幼少期の頃に誰でも言われたであろう言葉がある。 「努力は報われる」 どうだろうか? 「将来は野球選手になりたいです。」 「将来は大金持ちになりたいです。」 「将来は魔法使いになりたいです。」←私w 幼少期の夢を叶えた人はどのくらいいるのだろうかとよく考えてしまう。 私は実はプロのバスケットボール選手になりたいと思っていた時期があった。誰よりも走り込んだ。誰よりも自主練した。誰よりも筋トレした。誰よりも対戦相手のクセを研究した・・・「チームの誰

          努力は必ずしも報われない。

          さてと・・・病院に行くか。

          救急救命士兼セラピストのまりあです🌺 今回は私自身の経験について・・・ 心の異変と身体のSOS 大好きだった救急から一般に異動になり、多忙ではあるが行き場のないモヤモヤが心を覆い始めた頃。人よりも声が通り、そして声質は低めで高齢者からすると聞きやすい声であったためコミュニケーションもうまく取れていた。沖縄特有の方言も育ってきた環境上、全く苦ではない。仕事自体もやるべきことはやる。(そこは徹底した)そんな人間だった私。 しかし自分自身でふと考えたとき・・・いや考えることは

          さてと・・・病院に行くか。

          辞める、という選択

          ライフスタイルの変化と違和感の出現 前職の病院は独身時代から勤務していた。 病院救急救命士という仕事に誇りを持っていたし、何より救急医療に関われること自体光栄であり、様々な職種のたくさんの人達と関われるのも日々新鮮でそれぞれ役割の違う他職種の話を聞くのはとても自身の勉強になっていたと思う。(矢継ぎ早に繰り出される私の質問にみんな嫌な顔ひとつせず答えてくれていた) 日中・夜間と受診者の種類や沖縄特有の海洋生物刺傷・ハブ咬傷・熱傷(ほぼ旅行者の日焼けですね。沖縄UV恐るべし。

          Beauty Japan 2024への挑戦②

          Beauty Japan沖縄美ら島エリア選考会 事務局長の桜さんの社交性とマルチタスク処理能力に度肝を抜かれながら選考会に参加させて頂きました。 総勢13名のファイナリストの熱い想いとこれからのビジョン・そして「自分」とは何者なのか?・・・様々な表情と言葉で紡がれる強さは個性に溢れていてしかし根底にある「どんな女性も輝いている」という共通の想いにどのファイナリストのスピーチにも心を打たれました。 余談ですが原稿4枚にも渡り書き連ねた私のスピーチ原稿は1枚目途中からただの

          Beauty Japan 2024への挑戦①

          こんにちは🌺 セラピスト兼救急救命士のまりあです🌴 突然ですが!今回Beauty Japan2024に挑戦することになりました。少しばかりその過程を書き連ねていきたいと思います。 Beauty Japanという私にとって未知の世界 そもそも小中高専門全てにおいて体育会系として(肉体的にも精神的にも)名の通ってきた私がなぜBeauty Japanに挑戦しようと思ったのか。 Beauty Japanの”コンセプト”に衝撃を受けたから。 「美しく社会に貢献する女性を発掘す