平行世界
パラレルワールドとか平行世界とか
異世界に迷い込んだようなそんな体験をしたお話
パラレルワールド
ある瞬間に分岐し、"本来の世界"に並行するかたちで存在する"全く別の世界"のことを「パラレルワールド」と呼びます。 これはファンタジーの世界によく登場する天界や魔界などの"異世界"とは少し特性が違っていて、あくまでも実際に我々が住んでいる世界と同一の次元を持っている別世界という認識です。
平行世界
ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。 並行世界、並行宇宙、並行時空とも言われている
異世界
異世界(いせかい)は、語義としては現実世界とは異なる世界のことであるが、日本のフィクション作品(主にライトノベル、漫画、アニメなど)におけるジャンルのひとつとしても用いられ、現代とは異なる魔法が有効などのファンタジー世界を舞台にした物語
皆さんはちょっとした違和感を感じたことは有りませんか?
ビコニャが感じた違和感、それはこの前の旅行の時に始まります
赤沢自然休養林に行った時にあすなろの木があったんです。
あすなろ(翌檜)
アスナロの名は、ヒノキに似るが材が多少劣ることから「明日はヒノキになろう」を意味するとされることが多いが、異説もある。ヒバ(檜葉)やアテ(档)ともよばれる。
成長がゆっくりでなかなか大きくならない。
そんなあすなろなんですが、歌があるのは知っていますか?
ビコニャ的には普通に常識的にみんな知っている童謡と思っていたのですが、
周りが誰一人知りませんでした。
あすなろ、あすなろ、あすはなろう♪
歌っても知らないと言う人ばっかりで、そんなわけがない!
いや、そうなの?
10人聞いて10人知らない。
じゃあなんで私は知っているの?
えっ、平行世界?
パラレルワールドなの?
私、どっかで違う世界に迷い込んだ?
そんな気分にさせられた
調べてもあんまり出てきてくれなくて。
PGさんありがとう
ビコニャはちゃんとここにずっと居たらしい。
そんなこんなで異世界への入り口は案外日常に有るものなのかも知れない。
皆さん気をつけましょうね。