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遺書という名の覚書。

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生きてたことの覚書。自分もnoteで記事を書いてみようと思い立ったきっかけ。
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これは遺書。間違いなく。

これは遺書。間違いなく。

私が居なくなったらあの女と縁を切ってもらって構いません。

あなた達にあの女の世話をする義理はありません。

私が居るから仕方ないと思ってるかもしれませんね。

居なくなったら、構うことはありません。
お好きになさってください。

ただ、あの女を抱え込んであなた達に迷惑がかかるのは、私にとっても本意ではありません。

お願いします。
どうにかしてこの家から出してください。

何も出来ない私で申し訳

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’`ィ ’`ィ愚痴愚痴

’`ィ ’`ィ愚痴愚痴

うちも感情あるよ
フラットになりたいなんて言う奴 フラットなわけないから言ってんじゃん(開き直り)
変なところで拘りあってめんどくせぇって自分でも思うもん
たまに爆発するよ しては自己嫌悪に陥るよ 爆発人間にぶん殴られて痛い目見てきたのに自分もじゃんって思うもん(比喩表現です殴りません)(殴られましたが)
そういうのもあって向こうだけ責めらんないやって思うし自分だけ対岸にいる振りはしたくないし

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これはたぶん“遺書”になる。0章。

これはたぶん“遺書”になる。0章。

3周年というのが足掛け3年なのか、丸3年なのか、未だに分かりません。

少し前、
noteにアカウントを作って3周年、の通知が来た。
noteを始めたきっかけは、30年越しに好きな漫画家がブログを始めたのが此処だったから。
大した理由は無い。Twitterとかしてたし。
別のブログやってた事もあるけど、基本向いてなかったし。
なので、読み専アプリとして使ってた。
その状態で3周年と言われてもなぁ。

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