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鮨竹

こんばんは🌆

marikaです♪

本日は、銀座でなんと女性の方が握るお寿司屋さん『鮨竹』さんにお邪魔してきましたのでレポします✍️

世界中でも女性の活躍が益々飛躍する中、お寿司で女性の板前さんの握ったお寿司を食べれるなんて🥰❤️

許可を頂いてチラッと公開✨

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お寿司は女性ならではの繊細さを感じつつ、とても男前でカッコいい親方の生き様を感じるコースでした🍣


まずはヒラメ

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なんとここはお酒OKで思わず日本酒🍶

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煮鮑

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カツオ

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カツオの臭みがなく、藁で炙ってる感じもないので聞いてみると生姜と一緒に熟成させてるそうな❣️

そしてそんなカツオにピッタリな日本酒『播州一献』

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これがまた飲みやすくて美味しいんだ☺️❤️

握りもスタートしてまずはコハダ

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マグロ赤身

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ブレてしまいましたが、イクラ軍艦

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雲丹の軍艦も追加しました❣️


そしてあまりにも美味しくて雲丹の食べ比べさせて頂いちゃいました😍😍🙏❤️❤️❤️

バフンウニとムラサキウニ

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味が濃くて絶品❤️❤️✨✨✨


そしてウナギのタレと塩で🌟

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お口の中でホロホロとろけていくぅー!!!


大満足のコースだったのですが、ここで疑問が🙆‍♀️

なぜ寿司職人に女性が少ないのか?

調べてみました!!

いい職人が持ち合わせている要素をいくつか紹介しています。包丁など調理器具の手入れ、素材の扱い、清潔さ、手先の感覚ーーどれも日々怠ることの出来ない小さなルーチンの積み重ねによって成り立つもの。手の感覚を頼りに米を数粒とたがわない量で握れるなんて話も。もちろんそのすべてをうかがい知ることはできませんが、たとえば、世界的に有名な寿司職人・小野二郎氏は、素材に触れる手を守るために、365日間手袋をつけることで知られています。東京・銀座の鮨店「すきやばし次郎」の店主で、2014年には店にオバマ大統領が訪れ話題になりました。

2011年にアメリカで公開された映画『Jiro Dreams of Sushi』は、彼の仕事を追ったドキュメンタリー作品。そこでは、女性が寿司職人になることに関してこんな考えがあると言われていたそうです。

「体調・体温・味覚の変化が男性に比べ出やすい化粧が感覚器官に影響する」

これには賛否両論の声があるようですが、職人ならではの味に対するこだわりが現れているのかもしれません。

また女性は一般的に

日本で女性が寿司職人になれないわけではなく、実際に女性の職人が握ってくれる寿司店もあるのですが、記事は「日本で女性の寿司職人がいないのは、月経がある女性は時期によって味覚や体温に変化が生じるため」と言われていると紹介しています。

というのもあるのだそうです🥺

なるほどねー!!!

私は味覚が変わるというよりイライラしちゃうことの方が多い気がするけど🤣🤣🤣

とは言っても、実は女性の寿司職人さんって今では沢山いらっしゃるそうなので、是非世の中で女性の方が活躍するのを応援し続けたいです☺️✨


また本日紹介した鮨竹さんが気になる方はどうぞこちらへ✨



thanks all!

Love..marika💐








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