最近見たVtuber関連の気になった記事と雑感あれこれ(2023年2月頃)

一つ前の記事で同じようなことを書いたばかりではありますが、日頃noteをフォローして下さってる方向けの、Vtuber関連のWebメディア記事なんかをまとめて紹介する、このnote企画。

今回は、前回に書ききれなかった2月頃に読んだWebメディア記事まとめをお届けします。相変わらず量が膨大なので物販系宣伝記事は例によってほぼスルーしています。

あと、今回紹介する2月はWebメディアがこぞって取り上げたニュースが「周央サンゴと志摩スペイン村」「星街すいせいライブ&アルバムリリース」「カバー社上場を発表」「Vtuber誹謗中傷等への法的対応」の4種類にだいぶ偏っていたため、今回紹介するに際してだいぶ削りましたが、それでもそれらの記事は多めです。ご了承ください。


にじさんじ関連

まずは、にじさんじANYCOLOR社関連。
1月は話題が多かったので記事も多かったですが、そこと比較すると2月はいつも通りな感じの量だったような気がします。

毎月掲載のあるRealSoundのにじさんじライバーコラム、2月は、2019年3月デビューのアンジュ・カトリーナリゼ・ヘルエスタの2人のコラムが掲載に。

同期ユニット「さんばか」3人組のもう一人、戌亥とこはこの企画で過去に既にコラムが書かれていたこともあってか、2月のコラムはこの2人の分だけでしたが、2人の記事の中身は過去記事の中でも割と濃いめな方だったので、気になる方は是非。相変わらず面白い記事でした。

こちらはINSIDE掲載のにじさんじライバー配信に関するコラム。
ゲーム「ホグワーツ・レガシー」の流行もあって、ハリーポッター元ネタのWeb記事やまとめサイトを当月は結構見たような気がします。

あと、レオスの記事については……、記事の面白さとインパクト、話題性はさておき、久しぶりにWeb記事見た後に本配信を見たくならない記事でしたねぇ。記事の添付画像からも謎の狂気というか、絶妙な胸やけ感が伝わってくるような気がします。いろんな意味で凄い配信でした。

周央サンゴ志摩スペイン村関連の記事は2月がイベント開始だったこともあって、凄い量のWeb記事を大量に見ました。
ここで紹介しているのはその中でも画像多めだったり切り口が独特だったりした記事をご紹介しています。

個人的には、この件では東スポWebなど複数の会社がイベント初日の記事に使っていた『周央サンゴ効果で爆売れモード! 志摩スペイン村「世界一おいしい」チュロス売り上げ25倍』みたいなタイプの、数字のインパクトのある記事見出しが好きでした。

実際、初日の来場数は3000人→7000人の約2.3倍に、前年同日に40本販売していたチュロスは1000本と売り上げが25倍に、と出だしから数字の伸びがなかなかとんでもない状況だったこの企画ですが、首都圏からの専用高速バスも絶賛運行中、園内のホテルは3月いっぱいまでほぼ予約で満室、ということで、今後もしばらくこの盛り上がりは続きそうです。

こちらはQJWebのコラム。
Vtuber関連の記事でお馴染みのライターたまごまご氏が「VTA」や「ぶいすぽっ!研修生制度」などのVtuberの学校について、色々とまとめている記事です。読みごたえがあって好きな記事でした。

こちらは私もあまり詳しくないのですが、P2y.jpが報じた話題で、内容はNIJISANJI ENの話題を取り上げていた海外のゴシップ系配信者のチャンネルに対し、ANYCOLOR社が著作権侵害で警告を行った件について。

ANYCOLOR社が悪質なまとめサイト等に著作権侵害で警告を行うケースは、これまでも国内で確認されていましたが、海外でも同様の出来事が起こっていることに少し驚きました。

ただ今回の場合は、アメリカの著作権法では争点になりがちな「フェアユース」(その利用が公正であると判断される場合には、たとえ著作権者の許諾がなくても著作権侵害にならない)という考え方がある地域での著作権侵害警告なので、その辺りがどう影響し、どのように収束していくのか、という部分は、今後注視しても良いような気がします。

Vtuberの海外展開は過去、主にアジア圏で多くの騒動を引き起こしましたが、最近はゲーム「ホグワーツ・レガシー」配信を行ったVtuberが、ハリー・ポッター作品の作者の主張を発端としたLGBTQ関連騒動に巻き込まれる南米系に展開していた日本国内のVtuber事務所と、海外に住居を置く事務所所属のVtuberが、訴訟を公言するほどに対立姿勢を見せるなど、これまでにない事態がさまざまに表面化しつつあります。

いずれも、あらためて海外展開の難しさを感じる事象です。


ホロライブ関連

続いてホロライブカバー社関連のWeb記事を。
2月もいろいろな話題がありました。

こちらの2記事はanimateTimesが昨年末ぐらいから読者にアンケートを募っていた、Vtuberタレントへの感想やおすすめ動画のまとめ記事企画。

アンケートは当初からにじホロ両方のタレントで複数名募集されていたのですが、女性顧客層の多そうなanimateTimesで最初に集計を終え公開された記事が、いかにも男性顧客が多そうなホロライブ2名(博衣こより&角巻わため)から、というのはちょっと意外な展開でした。

現在もこの企画は色々なVtuberでアンケートが取られているので、今後も公開を楽しみにしたいところです。

続いて、こちらは毎月どこかに掲載されている感のある、ホロライブメンバーによるゲーム紹介コラムの記事。
今月はファミ通.com掲載の博衣こよりの、この記事だけ。

今回は、本人がプレイした歴代のポケモン話をストーリー感想とキャラクター話を中心にお届け、といった感じの割とスマートな読み味の内容でした。

こちらはRealSound掲載、ときのそらの2023年最初のリリースとなるEP『Beyond』に関するPRのインタビュー記事。

相変わらずというのもなんなのですが、いかにもRealSoundのインタビュー記事らしく非常に文章量も多めで、内容についても、ときのそらが自身の「5周年の挑戦」や「アイドルのイメージ」についてしっかり語っている、ファンにとって中身の濃い記事だったと思います。

こちらはPANORAanimateTimesにそれぞれ掲載されたライブレポート。

上は沙花叉クロヱ風真いろは出演の『Cinderella switch ~ふたりでうたうホロライブ~』についてで、下は『APEX LEGENDS』DREAM MATCHのミュージックライブに出演した森カリオペについて。

2023年になってもホロライブは相変わらず色々な形でライブ出演をしてるなぁと、あらためて感じます。

そんな中でも1月末~2月前半に一番Web記事数が多かったのは、星街すいせいの1/28のセカンドソロライブ「Shout in Crisis」についてでした。

PRTIMES掲載のオフィシャルレポートを含め、各社それぞれの切り口でのレポート記事がUpされていましたので、ファンの方は比べて読むのも、面白いのではないかなと思います。

また星街すいせいに関しては、インタビューやコラムも色々出ていました。

上はbillboard Japanらしい切り口の、2ndアルバムについてのインタビューで、YOASOBIのコンポーザーでお馴染みのAyase氏が提供楽曲等について結構な量を語っていらっしゃいます。

下はnoteだとお馴染みの方も多い、徳力基彦氏のyahooニュース掲載コラム記事です。

あと珍しいところでは、漫画家のサダタローさんが、ITmedia系の「くらテク」というところで、Vtuber沼へ皆さんを誘うような漫画を描いてらっしゃったのでこちらもどうぞ。

ちなみに、こちらも書き出しは星街すいせいの話題から始まります。

その他、2月のホロライブ関連のアレコレに関する記事。
東京観光大使、写真集発売、沙花叉クロヱYouTubeチャンネル登録者100万人達成などなど、いろんな話題が各メディアで取り上げられていました。

ちなみに私はKAI-YOU.netの鯛焼きレポート記事が好きでした。
元鳴門鯛焼本舗で勤務したことあるライターがコラボ鯛焼きを全力で紹介してくるのは、流石に予想外でした。

カルチャでは常闇トワのコラムが掲載に。

記事内ではオススメ配信のチョイスやおススメ楽曲5選とかもやってらっしゃるのですが、そのおススメ楽曲紹介の中に、ちゃんとつい先日の「日清焼そばU.F.O.」とのコラボ楽曲『U.F.O. – U Feel Overjoyed! –』を入れて、その「聞けばヘヴィメタル、歌詞は焼きそばの歌」という特徴を、記事内でもちゃんと解説してたりするとこが、個人的には好きなコラムでした。

こちらはINSIDE掲載の配信ピックアップコラム。

このところINSIDEさんの記事は、上の記事のようにいかにもゲーム関連Webメディアらしいチョイスのものから、下の記事のようにゲームに関係なく話題になった配信を、その前後や背景を踏まえて、まるで切り抜きのような形で見どころをピックアップして紹介するものまで、本当に幅広くなっているのが特にいいなと思います。

ここからは「ホロライブ」運営のカバー社が、3/27に東証グロース上場することについての記事をいくつか。

上場すること自体は、昨年上期ぐらいの求人情報等で既にある程度ファンには予測できていた話題でしたし、同時に公開された有価証券報告書には、新3Dスタジオの稼動予定や新社屋の移転など色々な情報も含まれており、単体の話題としてもなかなか興味深い話題でしたが。

しかしなんと言っても今回は、昨年に上場し株価が一時急上昇したANYCOLOR社との運営状況の対比が、非常に各Webメディアの記事では注目ポイントとして一番話題になっていたような気がします。

以下に、各Webメディアの株式関連の記事をいくつか貼っておきます。

個人的には、株式上場に伴ってグッズ販売回数が増えたり、それに反比例するようにグッズ商品がチープになったり、各サービスの売価が高額化したり、配信内容に運営が出てくる率が上がって内容が妙に手堅くなったり、歌枠等の配信が減ったりといった、これまでもVtuberに限らず上場企業所属の配信者関連ではよく起こっていたさまざまな変化が、今回のカバー社上場では果たしてどの程度発生するのか?という点だけが気がかりではあります。

ただ、それはそれとして今回の上場は、Vtuberという業界の知名度向上には間違いなくつながる出来事だとは思うので、そこはANYCOLOR社の時と同様に嬉しく思います。

Vtuber関連記事

ここからはにじホロ以外のVtuberについての記事を。
2月はまあまあの数があるのですが、ちょっとずつ紹介していきますので、気長に読んでいただけると助かります。

日経クロストレンドのインタビュー企画には電脳少女シロが。
記事内では動画投稿の切っ掛けなどから語られているのですが、ブレイクした当初から意識していること、の一つに

「今のシロがいるのはバーチャルYouTuberの先駆者であるキズナアイちゃんがいるから」という自分のルーツを忘れないこと

記事「電脳少女シロ レジェンドがファンをつかんで離さない理由とは?」より抜粋

と答えているところには、昔から変わらない電脳少女シロらしさを感じて、読んでいてちょっと嬉しかったです。

こちらは1月分に紹介し忘れていた、Webメディア「CINRA」に掲載された、バーチャルシンガー花譜、花譜のプロデューサーのPIEDPIPER氏と、佐久間洋司氏の1月末公開の対談記事。
「現在の生き方をどのように感じているか?」「花譜はどのように誕生したのか?」などのテーマをなかなか骨太に語っている記事です。

こちらは個人的に毎度おなじみ感がしているINSIDE掲載、伊東ライフのポケモン配信関連コラム。
相変わらず配信内容のネタバレが全開の記事ですが面白いです。

ライターさん、伊東ライフのポケモン配信、ホントに好きなんだなぁ……。

こちらはPickUps!掲載の記事で、名取さなによるブルーアーカイブ配信に関して紹介しています。
一つ前の記事と違って、こちらはネタバレにかなり配慮した簡潔な記事なので、記事内容自体は当然そんなに面白くなりようがないのですが、紹介している名取さなの「ブルーアーカイブ」配信はかなりおススメだったりします。なんというか、良いチョイス、な感じの記事です。

こちらは同じくINSIDE掲載の企画「バーチャルタレント名鑑」。
2月は個人勢、千羽黒乃鴨神にゅうのコラムが。

恐らく先日第2回の開催が発表された『神域Streamerリーグ』を踏まえての「麻雀系Vtuber」紹介なのだと思いますが、それぞれが麻雀の腕と、独自の持ち味でここまでのし上がったVtuberであるだけに、コラム内容も非常に面白いものになっていました。

麻雀配信が好きな方も、そうでない方もぜひどうぞ。

こちらは現在「刀ピークリスマスのテーマ2022」でいまだにブレイク中のピーナッツくんがやってたJR大阪駅のシティーガイド「do-ya」での謎案件記事。

大阪駅で1万円を使いながら駅の魅力を紹介するはずが、なぜか企画の冒頭から腹痛を訴えつつ駅をさまよい「大阪に負ける」とか言ってるピーナッツくんを見ることが出来ます。ある意味平常運転です。

こちらはMoguLive掲載の記事。2月中旬に打ち上げが一度中止になった「H3ロケット試験機1号機」について詳しく解説したVtuberとして話題になった、宇推くりあについて紹介しています。

ちなみに余談ですが、このnoteを書いている本日(3/7)に、このH3ロケットは再度打ち上げに挑戦し、結果としては第2エンジンのトラブルで失敗してしまうのですが、この日、Vtuber宇推くりあと一緒に打ち上げを見守った視聴者はなんと6000人超いたようです。
その後、同時視聴でも打ち上げ失敗に対しあたたかいコメントを残したり、配信後にはTwitterで視聴者の質問に可能な限り答えたりと、現在も非常に熱意のある活動を継続していらっしゃるので、興味が湧いた方は是非見に行ってみるのをお勧めします。

さてそんな中、2月も活動停止のニュースが。
BOOGEY VOXXが活動終了、メンバーのFraCiの活動は今後それぞれ、個人での活動に切り替わるようです。

昨日(3/6)にはYouTube最後となる無料3Dライブも行われていますので、未視聴の方は是非チェックを。私も見ましたが本当にいいライブでした。

さて、活動を休止する人もいれば、復活する人も。
こちらはKAI-YOU.net掲載のChumuNoteを取り上げた記事です。

ChumuNoteさんは、元は企業勢Vtuberだったのですが、2022年の所属事務所解散でキャラクターデザインや名義等を使用できなくなった方なのですが、解散時に唯一手元に残ったアイコンすら真っ白なtwitterアカウントから再起し、その熱意が報われ、なんかバズって今に至る、というちょっと変わった転生をした方です。気になる方は是非。

個人的に好きだったのは、このKAI-YOU.netの記事すら実はChumuNoteさんの持ち込み企画だったというエピソードで、こういうところにも彼女の熱意を感じます。

復活に関してはもう一つ。
昨年のスプラトゥーン配信関連で、おそらくは規約違反に関する部分でYouTubeとTwitchのアカウントが停止していた深層組息根とめるがTwitchアカウントで復活、とのこと。

昨年のVtuber界隈を騒がせた事案もようやくひと段落した、のでしょうか?

こちらはPRTIMESで公開された、Brave groupの「Palette Project」と「あおぎり高校」のツーマンライブ『めいくあっぷ!』についての公式ライブレポート。

会場の雰囲気がよく伝わる、画像の豊富な公式レポートでした。

一方こちらは、なんだかんだで最近は毎月どこかのメディアに記事が載ってる気がする「メタばあちゃんプロジェクト」高齢者Vtuberひろこさん関連のインタビュー記事。今回掲載しているのはfumufumu news

3月頭には「メタばあちゃんプロジェクト」から新たに1期生として3人がデビューしましたし、今後もいろんなところで彼女たちの活動を見かけるような気がします。


その他、気になったトピックス等

その他、個人的に気になった話題をざっくりと。

こちらは3Dアバターのいわゆる中の人、モーションアクターについてRealSoundが掲載した特集記事。写真やインタビューの語りなどから、私たちの知らないモーションアクトの世界が少しだけ垣間見える、知的興味を満たすタイプの面白い記事です。

こちらもRealSound掲載記事。VtuberのWeb記事ではお馴染みのライター、草野虹氏による2023年初めの各Vtuber界隈の動きをまとめた記事。
非常に簡潔に、直近の各事務所の状況や動きがまとまっています。

続いては、Vtuberの視聴者層の動きや分布について取り上げられた記事から2つほどご紹介。

こういう統計的な記事はどこか毎回「ホントに?」と思って見てしまう部分も、実は私にはあったりするのですが、こちらの2記事はデータを信じるならばアンケート調査の母数がかなり大きいので、ある程度の指標として参考になるような気がしました。気になる方はどうぞ。

こちらは記録的な意味も込めて、2月に話題になったVtuberにまつわるトラブル関連のWeb記事をいくつか。

企業等で対処が進んでいる問題もあれば、新たに発生する問題もあり、視聴者側のモラルを問われるものはもちろん、Vtuber自身の対応を迫られるものもありと、残念ながら2月は、これらトラブルについての話題も非常に豊富な月でした。

最近は、昨年のにじホロを代表例とした大手事務所各社の誹謗中傷対策の影響か、まとめサイトや匿名掲示板などで見かけるゴシップや誹謗中傷は一部では確かに昨年末から継続して減っている印象はあるのですが。

その反面、ソースが一つ一つ明示できませんので詳細は避けますが、個人勢や一部の企業Vtuberについては、誰々が誰々に対して悪口を言っただの、誰々が謝罪をしただの、誰々に薬物使用疑惑が、誰々が契約違反で、○○という団体が嫌がらせを、○○社が違法にVtuberをどうこう、といった具合で、無責任な中傷を含んでいそうなトラブルの件数については、昨年末よりむしろ増加している印象すら最近のVtuber界隈にはあります。

法整備や損害賠償事例などは少しずつ積み重ねられている状況ではありますが、ネットコンテンツの治安維持の難しさも改めて感じさせられた。
Vtuber業界の2023年2月はそんな月だったような気がします。


さて、今日のところはこの辺で。

気が付けば特に2月分はnoteの文字数が7000字後半と、かなり読みづらさを反省する出来になってしまいました。
もし次月をやるならば、もうちょっと字数はどうにかしたいと思います。


<3/8追記>


一個、かなりいい内容の記事の紹介を、よりによって忘れてたのであわてて追記をしております。

こちらは音楽情報メディアBARKSの記事で、774inc.のユニット、シュガーリリック所属のVtuber、龍ヶ崎リンのリリースした、1st Single「Twilight Stream」に関するインタビュー。

がっつりアーティストインタビュー感が全開の記事で、Vtuberになった経緯から、音楽の好みについての話題、1st Singleにかける想いや活動についてのモチベーションなど、龍ヶ崎リンの人となりが伝わる、実に幅広い話題に触れた良記事です。

なんとなく思いますが、774inc.に関する記事は内容が充実しているものが多いですね。1月記事で紹介した有閑喫茶あにまーれ所属の柚原いづみ×⾵⾒くくインタビューも違うWebメディアでしたが、同じぐ記事の差し込み画像から凝っているいい内容の記事でした。
こういう手の込んだ記事は今後も色々読めるといいなと思います。



では、このnoteの文字数がついに8000字を超えたので、改めてこの辺で。


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