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これからの未来と食の想いを貫くために。自然農法〜Halu農法〜3/100

いつもありがとうございます。

命時間(とき)を土台にゴールを時短で実現する
超実践コンサルタント
インタビュアーlatchです。

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この方素敵だ!想い、志をしっかり持ち仕事をされている社長や経営者、先生のインタビューから、私latchが感じたことをブログでお伝えするシリーズ!
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先週末に、千葉県我孫子市にある自然農法を研究している横内猛さんの畑に行ってきました。

Halu農法
http://ayumiya.co.jp/?page_id=54

畑に着くと、自然農法ならではの光景が目の前に広がっていました。

雑草の合間にしっかりと育っている野菜達。

爽やかな風と土の匂いが漂って、小さな虫達も歓迎しているのを肌で感じる心地よい場でした。

スイカ、きゅうり、トマト、小松菜、なす、カボチャ、などなどがわんさか生い茂る畑は、
生きる命の鼓動が聴こえてくる感覚を覚える生命体のように見えました。 


よく見る普通の畑とは違い、生命体の強さがハンパなく、その生命体の躍動すら感じる有機体のエネルギーがストレートに伝わってくるのがわかる畑。

これは、今まで見た畑とは違うものだと、すぐにわかりました。

『生きてる』感覚。

つまり、呼吸をしている。

リズムがある。

意志すら感じる畑。

この畑に辿り着くまで、試行錯誤を10年積み重ね、やっと確立したHaru農法。

採れたてのスイカを畑で頂きましたが、
赤色の下の白い部分もめっちゃみずみずしく美味しい!皮までも食べれて、びっくりしました。

どこでも、
誰でも、作れる畑。

当たり前に野菜が育つ環境を作れる農法。

横内さんは言います。

『美味しい野菜を作りたいわけじゃない、
誰でもどこでも、野菜が作れる農法を研究し、
確立したかった』のだと。

これからはますます、

誰でもどこでも野菜を作ることができる環境を整えること、それを可能にすることが必須だと感じます。

それを可能にするのが、

Halu農法なのかもしれません。

横内さんはとてもお人柄がよく、真っ直ぐな何事にも真摯な感覚がひしひしと伝わってくる方でした。

ありがとうございました。


今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

latch

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