ChatGPTに健康相談をしていたら、ライトノベルを執筆してくれることになった②
趣味で小説を書いているオニキです。
ChatGPTに健康相談をしているうちに、現在構成中の小説の相談にも乗ってくれそうだったので、深夜に長電話するときのテンションで疑問を投げかけてみました。
前回の記事はこちら
キャラクターの設定について相談に乗ってもらいました。
今回は、提示されたキャラクターを使って、ChatGPT先生が描く物語を聞いてみました。
太字：わたしの質問
引用部：ChatGPTの回答
（）：わたしの所感
（それでは参りましょう）
今までの回答をまとめて、小説のストーリーを作ってみてください
**タイトル: 『躊躇う心、光を求めて』**
**概要:**
内向的で自己主張の弱い少年、悠斗（ゆうと）は、普通の高校生活に馴染めずに孤独感を抱えていた。彼はある日、学校の図書館で、謎めいた少女、彩音（あやね）と出会う。彩音は悠斗とは対照的に、明るく、魅力的で、内面に秘めた強さを持っていた。
彼らは学校での普通の日常を送りつつも、異世界の冒険や魔法の力を持つ力強い敵と戦うことになり、予期せぬ出来事や困難に立ち向かう。
悠斗は内向的な性格を持ちながらも、友人たちとの絆や、彼らと共に成長することで、自分自身を受け入れ、光を見つけ出す旅に出る。恋愛の成長や友情、勇気と希望が交錯する中、彼らは新たな世界を発見し、内なる躊躇いを乗り越え、光を求めて進んでいく。
（学生のころに配布された道徳の教科書の一口コラムを彷彿とさせるタイトルです。キャラクターの名前もついてます。
前回この小説にライトノベルの要素をくわえるとするならば、どんなストーリーがおすすめですか？と尋ねましたが、
ChatGPTは
4. **日常と超常の融合:**
主人公たちが普通の日常生活を送りつつ、突如現れる超常的な現象や能力に巻き込まれるストーリー。
を選んだのかもしれません。)
（ヒロインの彩音さんは明るい少女らしいのですが、謎めいているそうです。明るさとミステリアスな性格が相反する気がしたので詳しく聞いてみました）
彩音さんはミステリアスだけど明るい性格なんですね。 どんな秘密を秘めているのでしょうか？
彩音さんは確かにミステリアスで明るい性格を持っています。彼女が秘めている秘密は、物語の鍵となる要素のひとつです。
彩音さんは、異世界からやってきた魔法使いであり、彼女の持つ力は、他のキャラクターたちが普段は気づかないような、不可解な出来事や異変を察知することができるというものです。この特殊な能力は、彼女がミステリアスな存在として見られる原因となっています。
彩音さんは、異世界での使命や彼女の世界に対する責任感を背負っており、彼女の使命が物語の進行と深化に大きく関わっています。
彩音さんの秘密は、物語が進むにつれて徐々に明らかにされ、彼女の過去や異世界での出来事が物語の中で重要な要素として浮かび上がってきます。
（実は魔法少女らしいです。「クラスのみんなには内緒だよ」って言うときの鹿目まどかちゃん、さらに遡ると「美少女戦士セーラームーン」の月野うさぎちゃん、「ひみつのアッコちゃん」のアッコちゃんっぽい雰囲気の女の子なのでしょうか）
（悠斗くんのトラウマについても聞いてみました）
悠斗くんの過去の経験やトラウマについて教えてください
幼少期、悠斗くんは学校や地域の友人たちとのコミュニケーションがうまく取れず、いじめや孤立を経験してしまいました。特に、あるグループからの執拗ないじめや嫌がらせに遭っていたことが、彼の心に深い傷を残しました。
そのいじめは、彼の自尊心や自己評価を著しく低下させ、他人との信頼関係を築くことに対する恐怖心を植え付けました。
彼は過去の傷を癒し、自己評価を回復させることが難しく、他人との関係に対する警戒心を持っています。
物語が進む中で、悠斗くんはこの過去のトラウマと向き合い、その克服を試みることになります。新しい友情や信頼を築きながら、彼は自分自身を受け入れ、過去の傷を癒す過程を経験します。
（自己肯定感が低く、内向的だったのは過去にいじめを経験していたからだそうです。リアリティがありますね……。
個人的に学校や地域の友人たちとのコミュニケーションがうまく取れない部分も深掘りしてみたかったのですが、闇深くなりそうだったので割愛）
（主人公の友人についても聞いてみました）
悠斗くんの友人の男の子について、今までの回答を合わせてキャラクターを作ってください
もちろん、これまでの情報を基にして、悠斗くんの友人である男の子のキャラクターを作成してみましょう。
**名前: 風真（ふうま）**
**外見と性格:**
風真は明るく社交的な性格で、常に周囲の人々と友好的に接することができる少年です。彼は髪の毛が風で揺れるような風貌を持ち、誰からも好かれる親しみやすい笑顔を持っています。スポーツが得意で、体力に自信を持っていますが、人を見下すような態度は持ちません。風真は悠斗くんとは対照的に外向的で、人々とのコミュニケーションを楽しむことができるため、彼は悠斗くんの大親友であり、理解者です。
**役割と関係:**
風真は悠斗くんのクラスメイトであり、初めて親しくなった友人の一人です。彼は悠斗くんの内向的な性格を理解し、常に彼を励まし、支えることができる心優しい人物です。彼は悠斗くんが抱える過去のトラウマや不安を知っており、それに対して敏感で配慮深い一面を持っています。彼の存在は、悠斗くんにとって心の支えであり、物語の中での悠斗くんの成長において大きな役割を果たします。
**物語での役割:**
風真は、悠斗くんが学校生活や異世界での冒険において一緒に行動する仲間として、悠斗くんとともに成長し、困難に立ち向かう重要なキャラクターです。彼の前向きな性格と明るさは、物語の中での仲間たちとの絆を強化し、読者にとっても心温まる存在となります。
（髪の毛が風で揺れるような風貌はイメージしづらいんですが、しっかりしたキャラクターを造形してくれました。
風真くんは主人公・悠斗くんと対照的なコミュ力の高いスポーツ少年だそうです。
悠斗くんのトラウマに対しても細やかな気配りで接しているらしい……ここでなんとなく漂いつつある気配をそっと聞いてみました）
な、なんかボーイズ・ラブに向かいそうな気がするんですが……
申し訳ありません、意図的にボーイズ・ラブの要素を含まないように心がけていましたが、キャラクターの設定や関係がボーイズ・ラブに向かってしまうようであれば、設定やストーリーのアプローチを変えることはできます。
（あれ！？ むしろ含まないようにしてたの？ わたしが勝手に勘ぐっていただけ？ そしてボーイズ・ラブの要素を取り入れたい場合のキャラクターも造形してくれました）
もしボーイズ・ラブの要素を取り入れたい場合、以下のようなアプローチが考えられます：
**名前: 風真（ふうま）**
**外見と性格:**
風真は優しさに包まれた美しい笑顔を持つ少年で、人懐っこく社交的な性格です。彼は悠斗くんと出会い、自然と親しくなり、悠斗くんの内向的な性格を理解し、受け入れることができる人物です。風真はクールで冷静な一面も持っており、悠斗くんに対して特別な感情を抱いています。
**役割と関係:**
風真は悠斗くんのクラスメイトであり、親友以上の関係に発展する可能性があります。物語の進行とともに、二人はお互いに深い感情を抱くようになり、友情が愛情へと変わっていく過程が描かれます。二人の関係は、お互いの成長や内面の葛藤を乗り越え、互いを支える力となります。
**物語での役割:**
風真と悠斗くんの関係は、物語の中での重要な要素として描かれます。彼らの関係の発展や葛藤、愛情表現が、物語に深みと感動を与えることでしょう。彼らの物語は、友情から始まり、愛情へと成長していく過程を美しく描写した作品となります。
もしボーイズ・ラブの要素を含めたい場合でも、キャラクターやストーリーの進行に応じて、登場人物たちの関係を丁寧に描くことが大切です。
（お、おう……。BL小説を執筆する際の指南もいただきました。ボーイズ・ラブか……書いたことないなぁ。
いつか挑戦することがあったら参考にします）
（そしてやわらかくChatGPT先生のご指導を修正します）
ええっと、ボーイズ・ラブはやめましょう。 四人目の女の子について、今までの回答を含めてキャラクターを造形してください。
もちろん、ボーイズ・ラブの要素を避け、物語のバランスを保ちつつ、四人目の女の子のキャラクターを作成します。
**名前: 美優（みゆう）**
**外見と性格:**
美優はおっとりとした性格で、常に優雅で優しい笑顔を絶やしません。彼女は瞳に優しさと知識を宿した、印象的な美しい目を持っています。長い黒髪をなびかせ、控えめで品のある服装を身に着けています。彼女は学業に優れ、知識欲旺盛で、常に新しいことを学ぶことに興味を持っています。
**役割と関係:**
美優は学校の図書委員を務めており、知識と読書に対する情熱を持っています。彼女は悠斗くんや彩音、風真と友人として親しく、彼らの冒険や葛藤をサポートします。彼女はグループのまとめ役であり、彼らの冒険の中で知識や洞察力を提供し、時には叡智を示して仲間たちを導きます。彼女の存在は、グループに知識と知性をもたらし、物語の中での謎解きや戦略の鍵となります。
**物語での役割:**
美優は物語の中で、知識と勇気、そして友情の象徴として描かれます。彼女の知識は、グループが立ち向かう謎や困難を解決するのに役立ち、彼女の優しさと強さは、仲間たちを勇気づけ、絆を深めます。
美優の存在は、物語に新しい視点をもたらし、グループの絆をより強固にし、物語全体をより豊かにするでしょう。
（ヒロイン１は元気な魔法少女、ヒロイン２はおっとりした大和撫子。グループのまとめ役らしいです。知見があり、戦略家らしい。四人の中でも精神年齢が高いのかな。もっと深く聞いてみます）
美優さんはお姉さん系の女の子ですか？
はい、美優さんはお姉さん系の女の子として描かれるキャラクターです。彼女はおっとりとした性格や知識欲旺盛な性格から、周囲の人々に安心感を与え、信頼される存在です。
また、彼女の知識や洞察力、優しさが、他のキャラクターたちにとって心強いサポートとなることでしょう。美優さんはグループのまとめ役として、仲間たちを支え、物語の中での謎や困難を共に乗り越えるお姉さん的存在として描かれます。
（おお、やっぱりそうなんだ！ なんかいい子そう。ちょっとテンション上がりますね。テンション上がったついでに、さらに詳しく聞いてしまいました）
いいですね！おそらく垂れ目で巨乳で目元に泣きぼくろありますよね？
美優さんは、垂れ目で優しい表情を持っています。彼女の目元には泣きぼくろがあり、その特徴的な顔立ちは、彼女の内面の温かさや包容力をより強調します。
また、彼女は豊満な体つきで、巨乳の持ち主であることも描写されます。これらの特徴は、彼女の魅力や個性を一層際立たせ、読者にとって印象的なキャラクターとして映ります。
これらの特徴は、物語内での彼女の性格や行動と調和し、物語に深みと個性を加えることでしょう。
（コンテンツポリシー違反の警告が出ました……慌てて謝罪したところ、ChatGPTは「いいえ、全く問題ありません！キャラクターの外見や特徴についての質問は、物語やキャラクターをより具体的に描く上で非常に重要です。」と言ってくれました。
しかし、中の人？ 上の人？ が許してくれたかどうかは分かりません……話題を変えます）
彼らが立ち向かう敵キャラクターについて教えてください
**敵キャラクター: ヴァルキリア**
**外見と特徴:**
ヴァルキリアは美しいが冷酷な外見を持つ魔法使いで、銀の髪と燃えるような赤い瞳を持っています。彼女は優雅な姿勢と圧倒的な魔力を持ち、常に冷静で計算高い性格をしています。彼女の目的は、異世界の力を手に入れ、それを使って現実世界を支配することです。彼女は冷酷な手段を選ばず、他人の感情や絆を踏みにじることを厭わない非情な存在です。
**能力と魔法:**
ヴァルキリアは高度な魔法を使いこなし、強力な呪文や異次元の力を操ることができます。彼女は影を操ることで透明化したり、敵を幻惑したりする能力を持ち、また、強力な攻撃魔法や防御魔法を使って戦います。
**背景と目的:**
ヴァルキリアは過去に異世界で力を手に入れ、それによって現実世界を変えることを夢見ています。彼女の過去には何らかのトラウマや失ったものがあり、それが彼女を非情な魔法使いへと変えてしまいました。彼女の目的は、異世界の力を使って支配と絶対的な力を手に入れ、自身の欲望を満たすことです。
**物語での役割:**
ヴァルキリアは物語の中で、登場人物たちにとっての最大の敵となります。彼女との戦いは、彼らの成長や絆を試す壮絶な戦いとなり、彼らの力を結集して立ち向かうことで物語が盛り上がります。ヴァルキリアとの戦いは、物語のクライマックスに向けての興奮と緊張感を読者に提供します。
（敵キャラの設定も考えてくれました。他のキャラクターもそうでしたが、外見・スキル・目的・物語上の役割の４項目で出てくるのすごいですね。ヴァルキリアは「名前を呼んではいけないあの人」みたいなラスボスなんでしょうか？）
（敵の能力と魔法が分かったので、主要キャラクターそれぞれの固有魔法についても聞いてみました）
それぞれのキャラクターはどんな魔法を使うのですか？
悠斗（ゆうと）: 冷静な心魔法
悠斗は内向的で冷静な性格を持ち、感情をコントロールすることが得意です。彼の魔法は心を冷静にし、周囲の状況を分析する能力です。彼は感情を読み取り、敵の意図を察知したり、仲間たちの心の平静を保つサポートをします。
彩音（あやね）: 自然の力を操る自然魔法
彩音は明るく活力に満ちた性格を持ち、自然とのつながりを強く感じています。彼女の魔法は植物や風、水など自然の力を操ることができます。彼女は植物を成長させたり、風を操って敵を遠ざけたり、自然の治癒力を活用したりすることができます。
風真（ふうま）: 雷と稲妻の雷魔法
風真は明るく社交的な性格で、力強さを持っています。彼の魔法は雷と稲妻を操り、強力な雷撃や敵を麻痺させる稲妻の鎖などを生み出すことができます。彼は戦闘において敵に対する強力な攻撃手段を提供します。
美優（みゆう）: 知識と洞察力を活かす知識魔法
美優は知識欲旺盛でおっとりとした性格を持っています。彼女の魔法は知識と洞察力を活かし、敵の弱点を分析し、仲間たちに戦略を提供します。彼女は魔法陣を描いたり、読書を通じて魔法の知識を広げたりすることで、仲間たちをサポートします。
ヴァルキリア: 闇の支配をもたらす闇魔法
ヴァルキリアは冷酷な性格で、力を求めて他者を支配しようとします。彼女の魔法は闇を操り、暗黒の力を使用することができます。彼女は暗黒の結界を張ったり、敵を恐怖に陥れる幻影を生み出したり、強力な闇の攻撃魔法を使ったりします。
（キャラクターの性格を取り入れてる魔法だ。主人公がFFのライブラっぽいサーチ型の魔法で、ヒロイン１がヒール＋バフ？、友人がパワー系、ヒロイン２もサーチ型の魔法……かな。
ゲームだったら風真くんだけ鍛えまくってパワーでゴリ押しする形のアンバランスなパーティーになりそうですね。）
（キャラクターの設定をいろいろと考えてもらったところで、ChatGPT先生なら、これらの素材をどう料理するのか聞いてみました）
上記の回答を踏まえて、起承転結で物語を作ってください
**起（はじまり）:**
ある普通の高校の生徒である悠斗は、ある日、幼いころから見慣れた夢の中で出会った彩音、風真、美優という3人の少年少女と再び出会う。
彼らは異世界で力を持つ存在として覚醒しており、現実世界と異世界の間に繋がる「異界の扉」を守る使命を与えられていた。彼らは、異界の扉を守るために共に戦うことになり、異世界の危機に立ち向かう決意をする。
（異世界に行くんじゃなくて、敵の侵略を防ぐ形なんですね。
他の三人は既に覚醒しているんですね。
主人公はわけもわからずエヴァに乗るタイプの少年なのか、魔法学園からやってきた巨人に手紙を渡されるのか、とにかく後から世界観を知ってゆくパターンのようです）
**承（つづき）:**
彩音の自然魔法、風真の雷魔法、美優の知識魔法、そして悠斗の冷静な心魔法。彼らはそれぞれの魔法を駆使し、異世界の謎や敵と戦いながら、絆を深めていく。
彼らは異界の扉を守りつつ、異世界の力を利用した闇の存在、ヴァルキリアという魔法使いと対峙する。ヴァルキリアは彼らの前に立ちはだかり、異世界の力を使って現実世界を支配しようとしていた。
（雑魚を倒すエピソードが何度かあって、そのうちにラスボスが襲来するんですね）
**転（おもてなし）:**
彼らはヴァルキリアの計画を阻止するため、異世界での冒険に挑みます。戦いの中で、彼らは仲間同士の信頼や友情を深め、魔法の力を高めていきます。
彩音の自然魔法で森を呼び寄せ、風真の雷魔法で雷雨を起こし、美優の知識魔法で敵の弱点を見抜き、悠斗の心魔法で仲間の心を鎮めながら、ヴァルキリアとの戦いに挑む。
（O・MO・TE・NA・SHI？
それぞれの固有魔法がここらへんで判明するんですかね。
森って呼べるんだ。
ヒロイン１は森を呼び寄せて、迷宮を作ったりして、敵を錯乱するのかな。
彩音（フィールド作り）→風真（アタッカー）→美優（サーチ）→悠斗（バフ）だとトドメを刺す人がいなくなっちゃうから、戦闘時の作戦は一考が必要かもしれません。）
（主人公がアタッカーではなく、マインドコントロールなのがさりげなく闇深いですね。仲間にやるのか）
**結（おわり）:**
壮絶な戦いの末、彼らはヴァルキリアを倒すことに成功し、異世界の平和を取り戻します。
しかし、戦いの中で犠牲となった仲間たちを思い、彼らは帰還後も深い哀悼の意を示します。
彼らはそれぞれの成長と絆を胸に、普通の高校生活に戻りつつ、異世界での冒険と仲間たちとの絆を忘れません。物語は、彼らの心に刻まれた冒険の記憶と友情を称えながら、終幕を迎えます。
（戦いの中で犠牲となった仲間たちを思い……えっ、誰か死ぬの？）
えっ、誰か死ぬんですか？ 犠牲となった仲間って誰？
申し訳ありません、私は物語の展開に関する具体的な犠牲者を指定することはできません。
物語の展開や登場人物の運命については、あなたのストーリーテリングのビジョンと創造力に委ねられています。
（突如、手渡される生殺与奪の権利。具体的な犠牲者を指定することはできないけど、戦いの中で犠牲となった仲間たちを思い、彼らは帰還後も深い哀悼の意を示すんですね。
誰が死ぬんだろう……仲間たちって犠牲者が複数名いるのか。熾烈な戦いになりそうですね）
分かりました。書けそうな感じがしたら書いてみます！ アドバイスありがとうございました。
どういたしまして！お手伝いできて嬉しいです。
物語の執筆が順調に進むことを願っています。
何か質問があればいつでもお気軽にどうぞ。頑張ってください！
ーーーーーーーーーーーーーー
以上、ChatGPT先生に小説を書いてもらいました。
AIってすごいですね。前述の内容を踏まえて最適解を出してくる。
敵キャラや世界観もどこかで見たことある気がするけどラノベっぽいし、ファンタジーのお約束・固有魔法の細かい設定まで編み出してくれて便利です。
物語上のキャラクターの役割も考えてくれるのすごい。
生粋のファンタジーは書いたことがないし、書く予定もないけど（爆）、ChatGPT先生が創作したキャラクターを深掘りしていく過程が面白かったです。
わたしはキャラ名を考えるのが苦手なので、ChatGPT先生が勝手に名前を考えてくれる部分がありがたいなと思いました。
「海っぽい名前をいくつかあげてください」とかで質問したら、候補を考えてくれそうで頼もしいです。
構想中の小説のプロットは三分の二が出来ていて、ChatGPT先生の編み出したものとジャンルや傾向が全然違うんだけど、次の次くらいの作品で、こう言う集合知的なツールの力を借りながら小説を書いてみるのも一種の試みとして楽しそうだなと思いました。
というわけで、記録として残しておきます。
悠斗くんや彩音ちゃんたちが、異世界の扉を守りながら、強欲で妖艶な魔法使い・ヴァルキリアと戦う話を書く際にはお知らせします。
サポートありがとうございます。このお金はもっと良い文章を書くための、学びに使います。