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【黒歴詞#28】神・円舞(ゴッド・ワルツ)

本よりも薄っぺらい貴方の言葉は
僕を人では無くさせたみたいだ
感情が空っぽな僕は死人と変わらない

踊る阿呆に見る阿呆
踊らにゃ損と君は嗤う
踊れぬ僕はその他諸々

楽しければ良いじゃんなんて
快楽主義者被れの思考放棄

神・円舞(ゴッドワルツ)僕は笑止千万
君の神頼みに笑止千万



人事を尽くして天命を待つそれこそが王道
尽くせてすらない貴方の徒労マジ有難う
才能が空っぽの僕はこれが正解だと疑わない

一意専心唯々諾々
神のみぞ知る世界で僕は踊る
掌の上はZepp東京

貴方の世界観の使い方誤用です なんて
普遍と化したものこそが常識と化すこの世界

拘る(こっだわる)ぜ僕はそこに道が無くても
君の在り来たりな道選びに笑止千万

拘るよ

僕の人生さ そうさ僕は虎視眈々
君の不幸を願ってる
僕は世界を嫌ってる
虎視眈々と踊ってる




酔って書いてんのか?って内容の詞ですね。何か量産型のボカロ曲っぽさもあるし駄作感がハンパない。ゴッドワルツとこっだわるぜで若干韻を踏もうと試みているのも腹立つ。再生回数2桁のボカロ曲って感じです。

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