専業主婦の呪縛

呪縛って聞くと、物騒だが。

小学生と幼稚園の3児の母をしている私には

専業主婦ってやつは、

もはや呪いのように感じるのだ。

世間がどう見ているかというより、

思い込みが今の現実をつくるというから

自分が専業主婦をどう感じているかだと

アタマではわかっている。

中には、しあわせで、感謝に満ちあふれ

子どものことが可愛くてたまらない

お母さんもいることだろう。

私のしあわせな専業主婦っていう定義は、

まず、根底にお金の不安がないこと。

それから、旦那さんとのパートナーシップ、

コミュニケーションがうまくいってること。

最後に、一番大切なのが、

母ではない、妻でもない、「わたし」の時間を

とれているのかどうかだと思っている。

つまり、セルフコミュニケーション。

自分のココロとの付き合い方。

まずは、自分を満たしてあげられているか。

これが大事だと2年前に知ったのに

わかるまで2年かかった私。

これから、お母さんという幻想に縛られて

頑張りすぎて、数々のイタイ思いをした

私のストーリーを

ツラツラ書いていきたいと思う。

これから私の運気も爆上げなんだから!

二度目の成人式を迎える年齢になり、

ココロとマインドの変化、

なんかアウトプットしたいと思って。

うん、マジメが出ちゃってる。

いや、焦りなのか。

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