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#忌野清志郎

兵士についての覚書

水と原生林のはざまで (シュバイツァー)

わたしは毎朝、病院へ丘を降りていくときに、いま義務のために他人に悲しみと死とを与えている人たちにくらべて、わたしは親切をつくしながら、人の生命を助けて得ていることを言いがたい恩寵と感じる。この感じがあらゆる倦怠を乗り越えて私を勇気づける。

忌野清志郎が徹子の部屋に出たときに、顔も知らない実の母親に向けて戦死した前の夫が送った手紙。

お母さん、私は今 

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