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外出日に限って天候悪化!健康の尊さを思い知る

私は普段ほとんど外出をしません。
映画を観に行くとか、買い物に行くとかは、その日の天気や自分の気分次第。
まず間違いなく、雨の日と寒い日は自ら出かけません。

けど、人との約束があったり、病院だったり、出かけなきゃいけない日ってあります。
そんな日に限って、めっちゃ天気悪いし、凍えるほど寒い。
せっかく整えた髪も湿気でボッサボサ。
「なぜ!?腹立つ〜!もう本当に行きたくない!ムキー!」
となるわけです。

そして今日は、そんな日だったのですが、輪をかけて体調も最悪。
外せない用事があって、雨に打たれ、風に吹かれ、
凍えながら割れそうなほどの頭痛に耐え、外出したのでした。
唯一の救いは、いろいろ最悪のコンディションだけど、最後には
「それでも来てよかったな。」
と思えたこと。

4月・5月は本当に毎回外出日に限って天気最悪で、その日だけ超寒いみたいな日ばかりだった。
もはや嫌がらせな気がしてならない。
4月に風邪をひいてから体調不良もしつこくずっと続いています。
リンパが腫れてきて、なんかずっとダルいし、頭痛いし、毎夜熱が上がる。(コロナではなかった)
病院に行って、処方された薬を飲んでいますが、なかなか改善されません。

なんか身体がダルくてなにもやる気が起きない。そんな毎日。
「まぁ、そんな日もあるさ」
「体調が悪いのだから、仕方ない」
いつもならそう思える。

しかし、これだけ長期間そんな状態が続くと
「いつになったら治るの?」
「今後ずっとこのままなのでは?」
「なんかやらなきゃ(仕事とか家事とかね)でも、しんどい。なにもしたくない」
と、焦りが出てくる。
そして無理に動いて、さらに長引く、という悪循環。

要するに私がなにを言いたいかというと
「身体がツラいと心もささくれ立ってくる。人間は健康が1番よね。」
ってこと。

おわり!

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