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月兎紬
2024年5月11日 20:24
雨傘の下肩がぶつかる殺した声が水を含んで心の奥に沈んでしまう見えているのにわからないわかっているのに見えてない君が選んでくれたから私は生きているのにな乾かない袖に夕陽が差して交わした約束の匂いがしたらまた明日も期待して傘がなくても肩をぶつける了