雑記144。ジャーナリングというんだな。
もう何年もiPadで手書きや、白紙のノートにその時に考えている事を、徒然なるままに書き殴るという行為を続けています。
これ、世の中でジャーナリングというんですかね?
よくは分からないのですが、おいらの場合はとにかく思っていること、考えていることを吐き出すという作業が必要だと思ってただただ書き殴っているというのが現状です。
読み返す時もあれば、そのままな時もある。
それはそれでいいとおも思っている。
紙媒体に書いたものはバインダーに綴じて人目につかないところに保存している。
これは見せられないなぁ…。自分が死んだ後に見つかったら恥ずかしいだろうなぁ…
まぁそれでもいいけど。二酸化炭素と水に分解された肉体はもう意識を持たないのだから。魂が残って、自分の意識を継続できるわけでもなかろうに。
というか、意識とはなにものであろうか?
細胞と脳内物質の化学反応による現象でしかなく、現象は物体ではないのだ。
物質に意味があるのだろうか?現象に意味があるのだろうか?
そんなことを考えながら今日も駄文を電車内でキーボードを叩く。
ノートにもこんな文章が散乱しています。
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