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雑記160。残り時間について考えてみた。

残り時間。つまり命の時間。
そんなに長くはないのかもしれないなぁと、根拠もなく思ってみたりもします。

そして、もしそれが実際に正しかったとして、残された時間は何に費やすか?それが問題だ。

普通に日常を過ごす。
この可能性が一番高いのではないか?そう思います。

次に考えるのが、いっそ仕事辞めてやりたかったことを始める。
それも、金銭的に余裕がある場合に限られると思います。
もし、その人が結婚していたとして、子供もいたりなんかすると、
簡単にはそんな決断はできないだろうしなぁ。。。

仕事はするけど、残りの時間を大切な人と過ごす、なんてのが一番好まれる回答かもしれない。。。

自分が周りから好かれている人間とは思わないので、今更友人に限られた時間しかないことを伝えて会ってもらうというのも…限られた時間というのを伝えなくても、なんか気分乗らないなぁ…。

独りで静かに過ごす、他人に迷惑をかけない、他人との関わりを最小限にする。これが自分としてはいいかもしれないなぁ…。

今のところ自分の体は元気ですが、どんな事があるか分からない。
そう思いながら、一日の行動を考えてみるのもいいかもな。

やりたいこと、やりたかった仕事をそろそろ始めて、死ぬ間際までしようかなと、今は思っている次第であります。

今日も疲れてるな。早く帰りたい。

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