LAPUAN KANKURIT

フィンランドのテキスタイルブランド「ラプアン カンクリ」から、さまざまなジャンルのライターを通して、フィンランドの暮らしや人、文化など奥深いその魅力を発信します。表参道店で開催するイベントやワークショップ情報も要チェック!https://lapuankankurit.jp/

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LAPUAN KANKURIT 表参道

LAPUAN KANKURIT 表参道は、フィンランドを代表するテキスタイルメーカー・LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)の本国以外では初となる路面店です。 高品質な天然素材から生まれる、LAPUAN KANKURITのテキスタイルプロダクトの中から、本国でも人気のロングセラーアイテムや日本限定のものまで、種類豊富に取り揃えてご紹介しています。 また、フィンランドのキッチングッズやルームフレグランス、アート作品など、フィンランドの暮らしや文化を体感できるアイ

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    • Lifestyle|17歳、フィンランドからの手紙 〈08.幸せの理由〉

      Moi(モイ)!cocoroです。 季節は冬に変わり、今年も残り1ヵ月。最近の1日の日照時間は7時間と一気に短くなり、気温は日中でも0℃前後。私の住むタンペレでは、11月中旬に初雪が降り、毎日寒い日が続いています。人々は家でキャンドルを灯し、街はきらびやかにライトアップされ、どのお店にもクリスマスカレンダーやジンジャークッキー、チョコレート、グロギ(北欧伝統のホットワイン)が並んでいます。フィンランドで過ごす2度目のクリスマス、待ち遠しい気持ちでいっぱいです。 ところで、

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      • Lifestyle|フィンランドのクリエーター図鑑 〈05.ヘンリーッカ・レッパネン〉

        長い歴史の中で、幾度も引き直された国境線。数奇な運命によって耕された土壌では独自の文化が育まれ、東との国境に近いカレリアは、東西文化の合流地点として重要な役割を果たしてきました。 首都ヘルシンキから北東へ約440km。ピエリス川の河口に位置するヨエンスーの町は、「森と湖の国フィンランド」を象徴する北カレリア地方の中心地です。この町を拠点に陶芸家として活躍するのが、ヘンリーッカ・レッパネンさん。地元で採集した天然粘土などから自然素材にこだわった陶磁器を製作しています。 今回

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        • Design & Art|フィンランドのアートと人を巡る旅 〈16.色彩と認識の授業から見えたカラフルな世界〉

          10月中旬には紅葉が終わり、いよいよ冬の訪れを感じ始めたフィンランド。そんな郷愁的な雰囲気が漂う中、私は修士論文が佳境を迎えています。そして先日には、卒業前最後の授業を受けました。 在学中にどうしても受けたかった授業、「色彩と認識(Colour and Perception)」。アアルト大学ではワークショップと呼ばれる、このような実際に物を作る授業はとても人気で、参加するには志望動機書を書くか、抽選に当たる必要があります。私は何度も落選しましたが、最後にしてやっと受けること

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          Trip|フィンランドでカフェ散歩 〈03. Konditoria Hopia〉

          近頃のヘルシンキは、秋もすっかり深まり、連日の雨で落ちた色とりどりの枯れ葉たちが、カラフルな絨毯をつくって街に彩りを添えています。 貴重な秋晴れの空がどこまでも続くある日、短いフィンランドの秋が去ってしまう前にと、ヘルシンキ中央駅のすぐ裏、トーロ湾沿いのヘスペリア公園にお散歩に行きました。一面が黄色に染まるこの公園は、秋のお散歩にうってつけの場所です。 そこから西に真っ直ぐに伸びた、ヘスペリア・エスプラナーディ公園沿いにある、地元の人々に半世紀以上も愛され続ける老舗ベーカ

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          News|秋山花さんホリデーカード、USVAリネンバッグをプレゼント

          今年も残すところ約2ヶ月。街では少しずつ、クリスマスの足音が聞こえはじめました。LAPUAN KANKURITにも、ホリデーシーズンの暮らしを彩るアイテムが続々と入荷しています。そんな季節に合わせて、11月1日(火)から表参道店と公式オンラインショップでは、2つのプレゼントキャンペーンがスタートしました。 ご購入のみなさまに 秋山花さんが描くホリデーカードをプレゼント 例年に続き、ご購入のみなさまにイラストレーター・秋山花さんが描くホリデーカードを数量限定でプレゼントして

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          Lifestyle|フィンランドのクリエーター図鑑 〈04.トゥッティ・ブラウシュ〉

          悠久の大自然に、豊かな生態系が息づく。スカンジナビア半島北部からコラ半島までの一帯は北ヨーロッパ最大の湿地帯。フィン・ウゴル語系の先住民族サーミ(Sámi)が伝統的に居住する文化圏としても知られています。フィンランドの最北、ラップランド地方もその一つ。サーミの人々は漁労や狩猟、トナカイ飼育を生業としながら、何百年にもわたって自然と共生する暮らしを続けていました。 中でも、ノルウェー国境に近い湖畔の町イナリは、フィンランドにおけるサーミ文化の中心地です。イナリ湖周辺には、絶滅

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          Design & Art|フィンランドのアートと人を巡る旅 〈15.ポルヴォーでの豊かな自然と絵画との出会い〉

          肌寒くなりはじめた9月上旬に、ポルヴォーへ小旅行に行ってきました。ヘルシンキからバスで1時間ほどで行くことができ、コンパクトで可愛らしいこの街は私のお気に入りの場所です。ムーミンの作者であるトーべ・ヤンソンは、ポルヴォー近くのクルーヴハル島にサマーハウスを持っていたことが知られています。程よい距離感からか、今もポルヴォーにはヘルシンキに住む人のサマーハウスが多くあるようです。 街を散歩していると、花が描かれた可愛らしいポスターが目に止まり、ポルヴォー美術館に寄ってみました。

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          Events|【募集終了】10/15、10/22 ヨハンナさんと楽しむフィンランドのプッラ

          フィンランドの生活に欠かせない、pulla(プッラ)=菓子パン。コーヒータイムや軽食、おもてなしの場など、日常のいろいろな場面でプッラをいただきます。味付けや形など、そのバリエーションも実に豊富。ベーキングがより楽しく感じられる今の季節には、家庭でもオーブンを使ってさまざまなプッラを手作りします。 そこで、10/15(土)・10/22(土)は表参道店に、フィンランド出身フードコーディネーターのヨハンナ・ノウシアイネンさんをお迎えし、みなさまとともにフィンランドのプッラを楽し

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          Trip|フィンランドでカフェ散歩 〈02. Bageri Å〉

          ヘルシンキから長距離列車VRに揺られること、約2時間。トゥルクというフィンランド南西部の街をご存知でしょうか。 トゥルクは1200年頃からスウェーデンによるフィンランド統治の拠点となり、1812年に現在の首都ヘルシンキに遷都されるまでの約600年もの間、首都として栄えた古都で、フィンランドで最も古い教会のひとつ「トゥルク大聖堂」や、街を流れる「アウル川」、サイクリングで周ると楽しい「ルイッサル島」など見どころもたくさん。 そんなこの街に、わたしがフィンランドでいちばん好き

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          News|KATAJANMARJAペーパーナプキンをプレゼント

          朝晩は肌寒い日も増えてきて、いよいよ秋本番ですね。9月29日(木)から、表参道店と公式オンラインショップでは、 ラプアンカンクリの製品をご購入のみなさまに、秋の食卓を華やかに彩ってくれるKATAJANMARJA柄ペーパーナプキンを数量限定でプレゼントしています。 フィンランドの初秋に収穫されるジュニパーベリーがモチーフのペーパーナプキン。秋のコーヒータイムに添えたり、手作りおやつのラッピングにもぴったりです。 ラプアンクリでは、ショールやストールの他、ブランケット、湯たん

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          Events|KAHVITAUKO -フィンランド流コーヒー時間の楽しみ方- レポート

          コーヒーを飲みながら朝のひと時をご一緒しませんか ──。 9月17日(土)と19日(月)の2日間にわたり、ラプアン カンクリ 表参道で開催した「KAHVITAUKO -フィンランド流コーヒー時間の楽しみ方-」。それはトークイベントともワークショップとも違うような、まさしく「カハヴィタウコ」としかいいようのないものでした。 フィンランドは、世界でいちばんコーヒーの消費量が多い国といわれています。それはフィンランドで暮らす人たちが、世界でいちばん多くコーヒーの時間を過ごしてい

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          Design&Art|デザインを覗く 〈12.人間と自然〉

          「自然」という言葉には、ふたつの意味があります。 ひとつは、「人工」の対義語としての自然。これは空や海、木々や海など人間の手が加えられていない対象を示しており、日常生活でよく使われている言葉です。 もうひとつは、「状態」を指し示す言葉としての自然。こちらは自然物・人工物に関係なく、自然(体)な状態にある様々な対象に対して使われています。 わかりやすく分類すると、これらは英語の「Nature / ネイチャー」と「Natural / ナチュラル」の違い、つまり名詞と形容詞の

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          Lifestyle|17歳、フィンランドからの手紙 〈07.フィンランド語〉

          Moi(モイ)!cocoroです。 夏が終わり、季節が少しずつ変わってゆくのを感じる日々、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は日本で夏休みを過ごした後、8月上旬にフィンランドへ戻り、早速に高校の新学期がスタートしました。優しく降り注ぐ暖かい太陽の光。その光を浴びてきらきらと輝く美しい湖。懐かしい草木やベリー、大自然の匂い。1年前の8月、ひとりフィンランドへ渡り、新しい暮らしに胸を弾ませていた頃の記憶が自然と蘇ってきました。 空港まで迎えに来てくれたホストファミリーと2か月

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          Events|表参道店3周年記念 10月のシナモンロール販売は7店舗が大集合!

          10月4日(火)、「Korvapuustipäivä(コルヴァプースティ・パイヴァ)」=「シナモンロールの日」に、LAPUAN KANKURIT 表参道は、おかげさまで3周年を迎えます。 そこで、10月1日(土)・10月2日(日)のシナモンロール販売は3周年を記念して、日頃お世話になっている7店舗を一堂に集めてご紹介!お店によって全く異なる味や形、この機会に食べ比べてみませんか? また、9月18日(日)〜27日(火)には、表参道店3周年記念・Twitterキャンペーンを開

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          Design&Art|北欧デザインのとびら 〈12. フィンランド最大のデザインフェア、Habitare〉

          毎年9月上旬のヘルシンキでは、Helsinki Design Weekとしてたくさんのデザインイベント・展示会が行われています。今年のデザインウィークでは、パンデミックで2年間キャンセル続きだったHabitare(ハビターレ)がついに帰ってきました。1970年代から続くフィンランド最大のデザインフェア、ハビターレ。今年も例年と同様に、ヘルシンキのパシラ駅近くにあるフェアセンターで壮大に行われました。たくさんの企業・ブランドが展示している中で、今回は私が

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