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手帳を使い出して良かったこと

こんにちは、Rikakoです。

最近長めの記事が多かったので、ライトに行きます!

私、手帳が書けない人なんです。

特に、ウィークリーページが埋まった試しがありませんw


マンスリーも予定を書くのみ。
何年か後に「こんなことしてたんだー」と思い返す以外は
手帳の効果を感じませんでした。

何より、書いている時に充実感がなかった。。

(目標/行動にフォーカスするタイプじゃないので、
書いている時の充実感はとっても大事。
cf.このタイプ分けはこちら参照)

そんな私が
ここ2,3年は同じ手帳を使って
サボる日も書く気がない日もあるけど書きつづけ
「書いて良かった♡」「書く充実感♡」を得ることができました。


何をしたらそうなったの?という話なんですが、
私の場合は

手帳に(自分が)書きたいこと、続けて書いて得られるものが分かった
手帳が真っ白=未記入でも諦めなかった(買い続け、使い続けた)


この2点が大きかったです!!



手帳に(自分が)書きたいこと、続けて書いて得られるものが分かった

自分が手帳を書きたくなる動機を見つけることが大事です。

だいたいは「なんか良さそう」「管理できたらいいな」といったざっくりとした動機にとどまっていることが多いので、続かないのです。

手帳って、予定を書き込むだけではなくいろんな使い方ができます。
自分の「管理」といっても何を管理するのかも様々です。

・自分の取り組みの書き込み
 (習慣づけたい行動のログ)

・自分の体調の書き込み
 (その日の体調と気分=自分の体のパターンを知るログ)

・「自分との」予定の書き込み
 (自分が何に時間を割くのか=自分の価値観の優先順位を決めてその通りに過ごすためのログ)

・月ごとにその月にやりたい事を決める+ありたい姿を決める
 (書いておかないと忘れがちな「どうなりたいのか?」「私はどんな人でありたい?」を思い出し、定着させるログ)


少し上げるだけでもこれだけあるんです!

自分が手帳に書いていくと充実感が得られる「こと」って何かな?


これをつかめると手帳をつけることが楽しくなると思います。

※自分にぴったりの手帳を見つけられるかも大きいです。
(ぴったりの手帳を買ってその手帳のメソッド通りに使ってみると「手帳に書きたいこと」に気づくことも)



手帳が真っ白=未記入でも諦めなかった


結局はここです!諦めない心・・・!!笑

こうして書くと笑っちゃうのですが
どうしても大人になると、、、


今回はライトな記事にしたいので、続きは別記事にして書きますね。

ここまで読んでいただきありがとうございます♡


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