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「大学生プロジェクトの価値」は何なのか。私達がSNSを通じて伝えたい事


こんにちは、初めまして。長谷部葉子研究会 Local Active-learning Projectです!私達は、慶應義塾大学SFC「長谷部葉子研究会」に所属する有志の学生4人から成るプロジェクトです。

noteを使っての投稿は初めてになります。

今回は、
①私達についての自己紹介
②SNS発信を通じて何を伝えたいのか

という事に関して書きます。
私達のノートは、全ての大学生・大学教育に関わる方・地域創生に関わる方に向けて書いています。
3-5分で読める内容なので、少しだけ私達にお時間をください。では、早速いきましょう!

①私達についての軽い自己紹介

まず、私達のプロジェクトの呼称について。そのまま読むとローカル・アクティブラーニング・プロジェクトと、非常に長く覚えにくい名前になっております。笑
そこで私達は自分達の事を略してLAP(エルエーピー)と呼んでいます。

【長谷部葉子研究会の LAP(エルエーピー)】です。

よろしくお願いします。どうか覚えてくださると幸いです。


私達は、長野県木曽郡木曽町開田高原という人口1500人程の自然豊かな地域で、地域に住んでいる方々や行政・学校の方々と一緒に、現地の中学生に向けて地域について考えるワークショップや学習支援を行なっています。現地の方々との協働(コラボレーション)と持続性をとても大事にしており、コロナ禍の今も地域の方々とオンラインで密にコミュニケーションを取りながら活動しています。


そんな私達のプロジェクトですが、何を目的に活動しているかというと、

地域の方々と大学生の「こどもへの想い」をカタチにし続けられるような仕組みを開田高原で作り、その仕組みを社会に普及する事です。


そして、これをする事によって、端的に言うと

① 域学連携による教育活動の促進
② ①による、都市と地方の教育格差の縮小と地域存続に向けた活動の促進
③ 大学生の学外におけるプロジェクト型学習の促進

が成されると考えています。

プロジェクト紹介については別の記事で詳しく取り扱うので、言葉足らずで「?」が浮かんでしまっていたらごめんなさい。

LAPのホームページにより詳しい情報も載ってるので、興味がある方はぜひそちらもご覧ください!


②SNS発信を通じて何を伝えたいのか


さて、今回の本題ですね。
最初に、僭越ながら皆さんに2つ問いかけをさせて頂きたいです。

【大学生が大学で学ぶべき事って何だと思いますか?】

【大学生がプロジェクト活動を行う事で、社会にどんなメリットがあると思いますか?】


どうでしょうか。この記事を読んでくださっている方の中には、大学生も社会人の方も様々な方がいらっしゃると思います。皆さんの中にはこの問いに対するそれぞれの考えが少なからずあるのではないでしょうか。

昨今、日本全体の大学進学率は55.7%(令和元年度学校基本調査より)と、半数以上の高校卒業者が大学に進学しています。大学教育に進む事がメジャーになっている中で、大学進学の無目的化・大学教育の形骸化が問題として挙げられます。

進研アドが2014年に行なった調査では、大学に進学する動機として
「安定した職業に就くには学歴が必要だから」「社会に出た時学歴が必要だから」という答えに該当した人が8割を超え、
また「専攻学問を研究したい」と答えた人の割合は5年前と比べ2割近く減少しており、
「なんとなく」「周囲の人が皆進学するから」と答えた人は5年前と比べ1.5倍以上増加していました。

こういった大学教育に対する現状に対して、皆さんはどう思うでしょうか。
実際この記事を書いている私も、大学を選択している時は先ほど提示した大学進学の目的と全く同じ事を考えていました。

そんな大学教育の現状に対して。


私達は、
「大学生が地域で社会活動を行う事がよりスタンダードになる事」が、大学教育を充実化させ、大学に対する無目的化の解決にも繋がると考えています。

*この主張に関しても「?」が浮かんだ方は少なくないと思いますので、詳しくは別の記事にまとめますので、ぜひそちらをご覧ください。


私達はこの考えをSNSで発信する事で、

「大学生が地域で社会活動をする意義」

について皆さんに少しでも知って、考えて頂きたいのです。


また、大学生プロジェクトの意義を主張する中で必ず


「それってただの自己満じゃないの?」
「研究的な妥当性ほとんどないじゃん」

という批判がついて回ります。

そういった大学生プロジェクトの「社会的意義」「研究における価値」における懐疑的な視点に対しても私達は私達なりに向き合っています。

そういった懐疑的な視点に対しての私達の考え方についてもに発信していきたいと考えています。



まとめると、私達LAPは、

「大学生プロジェクトの社会的意義、大学教育における意義」に対する認識を社会に広めるために、これから


「このLAPの活動を通して大学生がどんな意識変容があったか」
「それが大学教育においてどういった意味を成すか」
「大学生プロジェクトが地域へもたらす価値」

などをnoteにまとめ、私達が考える「大学生が地域で社会活動をする意義」について発信していきます。


今回の記事は以上になります。共感して頂いたり、興味を持って頂けたら、いいねとフォロー、またはTwitterでのリツイート、いいねをお願い致します!

フォローやいいね、リツイートは、記事を書いていく上でのモチベーションにとてもなるので、ぜひお願いします…!


次回の記事は、「プロジェクト紹介」を詳細にやります!LAPの理念や目指しているものなど、今日説明できなかった事を重点的に書きます!

ではまた次回の記事でお会いしましょう!
参考文献)
http://shinken-ad.co.jp/between/backnumber/pdf/2014_2_tokubetsu.pdf
令和元年度学校基本調査