見出し画像

せっかく早稲田に来たのだから、充実した設備を使い倒していきーや!

こんにちは!スーンに所属するくーといいます!

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます🌸いよいよ入学式が数日後に迫ってきていますね!入学式の準備はもうお済みですか?ここ数年、卒業式シーズンには咲いておらず、入学式シーズンには散ってしまうことの多かった桜ですが、今年は満開の桜の下で、入学式を挙行できそうですね😊新生活、ぜひ楽しんでください!

さて今回はタイトルにもあるとおり、早稲田大学のおすすめ設備やサービスを紹介していきたいと思います!せっかく高い学費を払って(もらって)いるのだから、単に授業やサークル活動で使用するだけではもったいない!

1.図書館と自習スペース

早稲田大学には、中央図書館や各学部の図書室など、合計21の図書館・図書室が存在しています。蔵書数はなんと580万冊以上!!!もちろん電子図書も利用可能です☺また各図書室には、一般的に自習スペースが併設されています。試験期間中になると、試験勉強やレポート作成に励む早大生がたくさんいます。夏は涼しく、冬は温かいので、快適な環境で集中して勉強したい人にはおすすめです!

2.ライティング・センター

上でも少し触れましたが、大学生になると「レポート」なるものが登場します。某感染症の影響で、試験ではなくレポートで成績評価がなされる授業が大幅に増加しました。「学術的なレポートってどうやって書くの・・・?」と不安な新入生も多いのではないでしょうか?そこでおすすめしたいのが、この「ライティング・センター」です。授業課題などを持ち込み、チューターさんとの対話や作業を通じて、よりよい学術的な文章の作成の仕方を学んでいきます。(もちろん書くのは自分ですよ!)こちらも無料のサービスです!私も1年生の頃は、オンライン授業ばかりで周りにレポートの書き方を相談できる人がいなかったので、ライティング・センターには大変お世話になりました🙇

3.トレーニングセンター

スーンをはじめ、多くのサークルが普段活動を行っている学生会館の地下には、トレーニングセンターが存在します。たったの4,500円で、1年間トレーニングし放題です!大事なことなのでもう一回いいます!年間費が4,500円です!月額ではありません!!!毎日のように通っている人もいるとか・・・シャワールームも完備されているので、サークルや授業前にも安心して利用できます☺

4.ICC(異文化交流センター)

早稲田大学は、留学制度が充実している点も特徴の一つです。ICCでは、早稲田大学で学んでいる留学生と交流したり、オンラインで海外協定校の学生と繋がれるプログラムが多数用意されています!学外でアクティビティを行うこともあるようです!ICCのサービスも、もちろん無料ですよ!私はICCの「日英オンライン・エクスチェンジ・プログラム」というイベントを通して知り合ったシドニー大学の学生と、現在まで1年半ほど交流を続けています!今は彼女に送る誕生日プレゼントを用意しています~🍰

いかかでしたか?ここでは紹介しきれないほど、”私学”早稲田大学の設備は充実しており、豊富なプログラムが存在しています。学費のもとをとる勢いで笑、在学中はせっかく早稲田大学にきたからこそ利用できるものをどんどん活用していってください!もちろん、新歓でスーンに来てくださる皆様には、メンバーがおすすめの設備やサービスを紹介しますね😉

~お知らせ~

スーンは、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(通称:WAVOC)が主催する、「春のボラカフェ2022」に参加します!

・4月4日(月)10時から16時(対面、事前申し込み不要)

・4月10・11日(日・月)(オンライン形式、事前申し込み必要

ボランティアに少しでも興味のある新入生・在校生は、ぜひお越し下さい!詳しくはWAVOCのHPをご覧下さい👀

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?