![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113334579/rectangle_large_type_2_a544cf6851a2bd65b7324fa0a4b15ade.jpeg?width=1200)
2022年読了録
2022年に読了した本は百二四冊となった。移動中や夜寝る前などが読書タイム。気分転換でひたすら軽いものを読む傾向は変わらない。昨年に引き続き軽い江戸もの、人情話や妖かしが中心。そして現代小説は、不思議がおきるファンタジーっぽいライトノベルや、食にまつわりほろりとさせる物語等々。世の中そんな読み物で溢れかえっているので、みんな疲れているんだね、と思ったり。ちょっと面白いと思うと、コミックになったりドラマ化していたりと、多方面に展開しているのもイマドキ。そんな中の選択基準が、女性作家による女性主人公。今回改めて振り返ると男性作家の作品はわずか一〇冊だった。
![](https://assets.st-note.com/img/1691999533661-UpB0zMoYGu.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1691999546281-tdumfmsTan.jpg?width=1200)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?