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気になったnoteについて

コロナの時や結婚をし、子供が生まれて死について改めて考える機会になった、と発言される男性が増えた印象が個人的にはありました。

もつにこみ様もそうだったのかなぁと思いました。

生の反対は死。
世の中そんなにハッキリした事象ってないなか、死はハッキリした事象のひとつとされて扱われます。

永遠の別れ、終わり。忘却。

個人的にも死の概念が気になっていた時期がありました。

もつにこみ様のnoteを読まれたら分かりますが、ご自身の心情でなくお子様(まだ様々な概念がはっきりしていないで、言葉を上手く使いこなせていないとされるお子様)の様子が描かれています。

そこからもつにこみ様が気付かされることや、ご自身の体験も盛り込まれています。

子育て中の方にも響く文章ですし、過去子どもだった方々にぴったりくる文章に感じます。

昨日配信アプリで配信していたら、お子さん(4歳)が火垂るの墓がすごく好きで、5回連続見続けてたりしたというコメントをいただいたばかりだったので、とても惹かれる内容でした。

とてもいいnoteを書いて下さりありがとうございます。
そして、初めて私のnoteでほかの方のnoteを取扱させていただく機会をありがとうございました。

今後のご活躍をひっそり応援し続けております。

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