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文字を削ぎ落とせ!始める前にやったこと

このGW連休中に始めたことですが、所属している #HUC  メンバーの声かけとともに「Twitter140文字チャレンジチーム」を結成し取り組んでいます。

私のTwitterランドといえば、赴くままに、気ままに言いたいことを適当につぶやくスタンスで、たまにブログを書いたらお知らせでーすとお伝えするスタンス。どちらかといえば仕事マインドというより、楽しくダラダラ情報収集する場所として利用していました。

140文字で自分の言いたいことをわかりやすくまとめる作業はかなり文章を練り練りし研ぎ澄まさないと達成できません。長すぎてももちろんダメ、短すぎても140文字チャレンジですのでチャレンジングしていることになりませんwしかもこれ毎日つぶやくことがメンバージョインの条件なんです。

こんな苦しい作業やりたい人いるのか?と思っていたのに気づいたら私も参加すると言うMぶり。1週間続けての感想などnoteに書きとめます。

まず私がやったこと、それは思考の整理です。私は何か始めるときに、よくこの方法を使って頭の整理から入ります。この手法は住空間をと整える仕事の時にも使っていますのでご参考までに。

①呟きたいコンセプトを絞る

目的をもって取り組むことは大切です。私ここがないと全く継続できません。このコンセプト出しはより具体的にたくさん出し、そこから抽出する作業。頭の中で考えるより、文字に書き起こすことでクリアになります。私は手書きが苦手なのでスマフォのメモ機能を使います。この方法は頭の中の整理したい時など日常的に使っています。

②毎日つぶやくのは負荷がかかりすぎないか確認

便利ツールを使ってTwitterに使う作業時間を限定することも大事だと考えました。私の場合熱中しすぎるとすべてのことが疎かになって通常運転ができなくなる性質があるのでw自分を制御するためにも1日の中で作業する時間限定を作りました。
教えてもらったツールは予約投稿ができるSocialDogです。まだ使い方を熟知していませんがw

③本当に自分はやりたいのかどうか

ここに来てもう一度自分の意思を確認します。ノリでやりまーすと言ったけれど、私は本当にやりたいかどうか①を思い出しながら明確にしました。ここで自分との決着をつけてやらされているのではなく、私がしたいのだ!と言うことを再確認することで目標は達成率はグンと上がります。

④出したプランで実行するのは現実的か整理

毎日つぶやくのに負荷がない時間、朝。予約投稿機能があるのならまとまった時間に書き留めとけば大丈夫そうだ。参加するメンバーの顔を見ながらなら私も励みになる。など現実的なことを羅列することでよりリアルに寄せる作業。

⑤期限を決めてとにかくやってみる

Twitter140文字チャレンジは1ヶ月。これを目標に。終わりがないと先が見えない苦しい作業になりますが、1ヶ月と明確な期限があればできそうじゃありませんか?!いやできると言うことで取り組んでいます。

たかがTwitter、されどTwitter。140文字は奥が深い。さて私の一番の目的、文章のブラッシュアップは身につくのでしょうかw

Twitter140文字チャレンジではやっぱり北欧のライフスタイル「LAGOMラゴムな暮らし」ちょっとこれいいと思った北欧のことを書いていきます。

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⑥見方をたくさん見つける

これも持続するには大事なことですねw私にとってもしかするとここが一番大事なのかもしれません。心を動かす繋がりってすごいなあ。

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