「写楽と豊国 ~江戸の美と装い」展が、6月18日から兵庫・神戸ファッション美術館で開催

浮世絵を通じて江戸の人々を夢中にさせたファッションに注目し、人物像や着物、柄、模様などの変遷を辿る。会場では東洲斎写楽と歌川豊国を軸にした浮世絵を中心に140点の作品が展示される。

http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/special/sharakuandtoyokuni

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