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60代のAI活用

60歳からのAI活用を考えてみた

衰えていく身体機能

をAIがサポートしてくれるとしたらどうだろう?
まるで好きな願い事を一つだけ叶えてくれる
と悪魔にいわれたらどうする?みたいな文脈だ
衰えていく身体機能No.1はやはり

記憶力

えーっと、、あれなんだっけ?
顔は出てくるんだけど名前がぁ、、
的な事は日に何度も起こる
じゃあこれをAIが解決?

相手の姿形を感知して音声で

イヤホンにプロフィールを伝えてくれる
これは便利そうだが
知ってる人もいちいち伝えてきたらどうだろう
うるさくてしょうがない、、、
メガネに文字が投影されれば良いか?
なんかこれもある意味うるさいかもしれない
そのあたりをほどほどにするには
まだちょっと先になりそうだ

では計算、、?

昔は頭の中であっという間にできた暗算が
えーっと、あのー、、みたいになってきた
これはいけそうだが、

電卓で大概なんとかなる

AIにお願いすることもないか
文字を書くには、、
何だか手紙億劫だし、メールやLINEは面倒くさい
そうこれはAIか得意そう
すでに基本的な返信はChatGPTにやらせている人も
いるらしいのでこれは良い!
ただ、実際のコミュニケーションができなくなって

ますます社会から取り残されそう

な気もする
医療技術が上がって健康状態を維持管理するために
というのは間接効果として期待したい
一人暮らしの見守りとかはいいかも
孤独死を回避できるかもしれないが、

使い道が悲しすぎるので

できればこの課題はもう少し先送りしたい
うーん、、もう少し具体的なものが欲しいが
今ひとつ思い浮かばない、、、
やはり直接というよりも
当面は誰かが開発した道具に

知らぬまに関わることになりそうだ

この件はもう少し考えてみる事にします






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