ぐら

気付けばもう大学生 記憶と同じくらい 記録を大切にしたい

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気付けばもう大学生 記憶と同じくらい 記録を大切にしたい

コンサートで得た知見

大学受験の終わりと共に、コロナ渦の規制が緩和されていき、かつてに比べ幾分と自由に 最後の学生生活をスタートさせた平成15年生まれ、21歳(正直あり得ない。まだ全然15歳) 突拍子もないほどに、新しく大きな挑戦をそれなりにしてきて 大学生を謳歌している私だが、それでもこの3年間の記憶に特に濃く描かれたのは、コンサートたちである だんだんと増えてきたカメラロールの中の思い出をたびたび振り返っては、ほくほくと満足感を得る私だが、その度に　 　　 　　この時代に大学生でよかった〜

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    • 防弾との出会いーすべては偶然じゃないから(後編)

      前編に続き、私の防弾少年団との出会いを綴っています 運命の出会い前編で話したように、夢中になれるものを探していた中学生の私。幼なじみのおかげで遂に、そんな存在に出会う。 DVDの中のキラキラした青年たちに胸を躍らせる幼なじみ2人。そんなに激推しされると、やっぱり気になる。ということで、彼女たちの口から次から次に出てくる韓国人の名前や曲のタイトルのなかでかろうじて覚えていた、『DNA』のMVを見てみることにした。 自宅のタブレットでYouTubeを開き、『DNA』と調べる

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      • 防弾との出会いーすべては偶然じゃないから(前編)

        防弾少年団のオタク3年目のぐらです。 といっても、彼らが7人で7年もの道のりを歩んできたと思うと、とても新参者です。時には、ああなんで2013年に出会えなかったんだろう！と嘆きたくなりますが、それでも彼らに出会えたことが奇跡だと思っています。 新規は新規なりに、ばんたんを愛しています。大好きでたまらないです。 今日はそんな私が、防弾と出会った頃のことを感傷に浸りながら綴っていきます✍🏻どう書いたって見返したら小っ恥ずかしくなりそうですが笑 追記:思った以上に書くのが楽しく

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        • はじめてのnote

          こんにちは。高校2年生の ぐら といいます。ブログ初心者、note初心者、これが初めの1歩です。ブログを書くのはHTMLやなんやら難しいものだと思っていたので、こんなに簡単に書けるのかと、感動しています。 何をどんな風に書いたらいいのか、どうやって他の方々と繋がれるのか、そもそも誰もこの記事を読むことは無いのだろうか、分からないことだらけだけど、自分の気持ちの掃き溜めとしてnoteを使ってみることにします。 まあ基本自分との会話だと思って、気楽に淡々と書いていこうかな。

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        コンサートで得た知見

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