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詩) 砂の馬に乗って


馬がね、好きなんです。




これも昔みた夢がもとになってます。
前回の、「水たまりのイルカ」よりは後に見た夢かな。
壁から砂でできた馬が出てくるシーンがめちゃくちゃ大感動でした。
金色も「きんいろ」じゃなくて「こんじき」。少し錆びた金色の輝き。
舞台になったこの国は、こういう乾燥した地形の場所もあれば、緑のみずみずしい植物が生えてる場所もあって、夜なんだけどあんまり暗くなくて、不思議な不思議な美しい国でした。

夢の補足

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