給食費払わない親が多いことでも有名
地元のテレビに出る(08年3月13日) 最近の子供たちは物怖じしない。そのことを痛感した。小学1年生の孫が地元のテレビに出た。小学校の「あいあいくらぶ」の紹介で15分放映された。
「あいあいくらぶ」は、学校を利用して「遊び場」を確保し、遊びを通じた異年齢間の交流を促進するもの。放映は小1~小6までの児童が食育カルタを使って遊んでいる様子が中心だった。
カルタの読み札は「ありがとうごはんをつくるひとびとよ」「いただきますごちそうさまはきもちをこめて」…。読み札をもとにテレビカメラを気にせず普段通り食について語り合っていた。
それはいいのだが、浦安は給食費を払わない親が多いことでも有名。新聞各紙に取り上げられた。お金があるのになぜ払わないのだろう。その理由も詳しく書いていたと思うが覚えていない。
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