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大学生の孫に「最後のお年玉」あげる

いつあげれるか分からないが、お年玉を準備した。昔から上限は1万円と決めている。幼児は500円玉1個だけ。大学生の孫には、これが最後のお年玉と明記。家に来ていた娘に手渡した。

これで再来年のお年玉は、小学生3人、幼稚園1人となる。お年玉終了の20歳まで長い。正直な話、全員に配り終えるのは難しい。そんなことを考えながら、静かな大晦日を過ごしている。

2020年の大晦日をnoteで振り返る。「 来客もなし、夫婦だけの静かな大晦日。30~40年続いていた元日早朝の行事も中止となり、夜更かしが出来る。よいお年をお迎えください」とある。

2021年は孫に触れていた。「幼稚園のころ夜勤に出掛ける母親に『お仕事頑張って』と手を振っていた。小学生になり大晦日を意識してか、お仕事の前に今年最後のとひと言加える」。

みなさま、2023年もよろしくお願いいたします。

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