むくみとりを3分でできる3つの方法!!
こんにちは。足裏マッサージ師(リフレクソロジスト)のきゅんです。
足のむくみは、よく起こり、ダルく重い症状を何とかしたい人に向けて書いています。
この記事を読むことで、セルフ(自分)でできる方法をお伝えしています。
リフレクソロジー、ひざ下のカンタンマッサージやなど3分以内にできる方法について解説していきます。
むくみをそのままにしていると、セルライトになり、脂肪になってしまいまっては大変です。
なるべく早く解消したいですね。
むくみが取れると、足が軽くなり細く見えるため、ダイエット効果が望めます。
むくみとりを3分でできる~湿布(シップ)を貼る~
むくみの原因については以下の記事を参照してください。
むくみ取りを湿布を貼ることでケアできることができます。
マッサージ以外にも、湿布や休息時間などを足裏に貼ることで解消できます。
足裏の真ん中を横向きに貼ることが効果的です。
反射区の関係上、足指側(足の上側)に貼るとダイエット効果が得られ、少し下側に貼ると便秘や下痢などに効果的です。
お風呂上りに保湿を行ってから行いましょう。
湿布の種類によって、はがれやすい場合がありますが、テープでの固定は肌荒れに注意し、寝るときだけ貼るようにしましょう。
足裏に貼ることで、むくみなどの効果があります。
むくみとりを3分でできる~リフレクソロジー(足裏マッサージ)~
リフレクソロジーで、さまざまなむくみ取りの方法がありますが、今回はリンパの反射区を紹介します。
この内容を音声で
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足の甲、指の骨と骨の間のくぼみを刺激していきます。
足首側から足指側へ押しすべらすように刺激します。
また、小指の方から刺激でも、親指側からの刺激でも順番は問いません。
皮ふが薄い場所ですので、ハンドクリームやボディクリーム、マッサージオイルなどを必ず使用し、肌すべりがよくなりリフレクソロジーを行いやすいです。
むくみとりを3分でできる~マッサージ~
リフレクソロジーのひざ下から足首までのマッサージです。
私の経験上、むくみや老廃物がたまりやすい部分は皮ふのくぼみです。
かかとからくるぶしには、くぼみかがありますね。
他にも見た目ではわからなくても触ると、くぼんでいることがわかります。
足首からひざに向かって下から上へ刺激します。
この時、力を入れると、揉み返しが起こることがありますので、優しく行いましょう。
ハンドクリームやボディクリーム、マッサージオイルなどを必ず使用するようにしましょう。
まとめ
むくみとりを3分でできる~湿布を貼る~
お風呂上りに保湿を行ってから行いましょう。
湿布の種類によって、はがれやすい場合がありますが、テープでの固定は肌荒れに注意し、寝るときだけ貼るようにしましょう。
むくみとりを3分でできる~リフレクソロジー(足裏マッサージ)~
足首側から足指側へ押しすべらすように刺激します。
また、小指の方から刺激でも、親指側からの刺激でも順番は問いません。
むくみとりを3分でできる~マッサージ~
足首からひざに向かって下から上へ刺激します。
この時、力を入れると、揉み返しが起こることがありますので、優しく行いましょう。
むくみのはよく起こる現象ですが、ほっておくとセルライトや脂肪になる前に、解決しましょう。
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