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今年はきっと夏い暑になる|休学日記
「暑い暑い暑い暑い、クーラー付けたい、、でも換気もしないと」
そんな日々が暑がりの我が家ではすでに始まっている。
今年は例年より暑いくせにクーラーもロクにつけることができないかもしれない。
すべてアイツのせいだ!!!!
5/30 相槌が大切
休学日記のメンバーとも出会った学生団体の新入生歓迎会をZOOMで開催した。
現役メンバー数名が普段の活動について話すことになり、その1人に選んでもらったのだが、ボクも入ってまだ3ヶ月の新メンバーなのである。
その3ヶ月も噂のウイルスのせいでオフラインの活動はできていない。
実は休学日記のメンバーとも面と向かって会ったのは3回ほどしかないのである。
そんな僕が話す内容は、この休学日記くらいしかなく、新入生に話しても「ソウデスカ」という反応しかできなかっただろう。
とはいえ、たった2分程度だったが、たくさんの人の前で話すのは久しぶりで緊張した。
相手の反応が分からないまま話すオンラインはとても不安になる(反応を確認できる余裕はなかったけども)
自分が聞き手の時はウザくない程度に相槌を打とう。
5/31 日清もちっと生パスタ
『日清もちっと生パスタ』をお昼に食べた。
こいつに勝てるパスタはこの世にないと思っている。
食にはほとんど興味がなく、居酒屋でもキュウリと軟骨の唐揚げがあれば余裕のよっちゃんのボクだが、『日清もちっと生パスタ』だけはゼッタイに譲れない。
明太子、クリームボロネーゼ、カルボナーラ、濃厚トマトソース、などなど。
どの種類を食べてもハズレはない。
盛り付けさえ整えておけば、誰が食べても「高級レストランのオススメ絶品パスタ」と勘違いするほどのクオリティである。
日清=カップヌードルの時代は終わった。
日清=もちっと生パスタだ。
6/1 指導者の罪
いつも散歩はしているものの、走ることからは避けてきた。
その理由はとてもシンプル。「ダイキライ」だからだ。
しかしここ最近、自粛のせいか、おなかのお肉を掴めるようになり、このままでは「コロナメタボリック」になりそうなので走ることにしたのだ。
高校の時は持久走の日の朝になると気分が悪くなった。
そのくらい走ることに対して嫌悪感があるのである。
なんだか知らないが、持久走の授業になると体育教師は妙に張り切り始める。
陸上部の人からしたら、走るという行為は自分たちの競技であり、楽しいものかもしれないが、他の運動部は「罰の走り」というイメージしかない。
遅刻をしたら、忘れ物をしたら、もしくはその日の顧問の気分で。
そんなことがあっていいのだろうか。
サッカーにせよ、バスケにせよ、野球にせよ、走るという必要不可欠なものを罰として利用し、マイナスイメージを持たせた指導者の罪は計り知れない!!
日本のスポーツ界に傷をつけている自覚はあるのか!ばかもん!!
(言い過ぎた)
そんなことを思い出しているうちに気分が悪くなり、3キロ程度で走るのをやめたのであった。
6/2 尋常じゃない時の速さ
1日が終わるのが速い。速すぎる。
そもそも1年も速すぎる。ついこの間、年末のガキ使を見たところなのに、もう6月なのだ。
もっと言うと、この前までヨチヨチ歩きをしていたのに、今では髭を生やした21歳の大学生である。
時が経つのはものすごく速いのだ。
自粛生活になってからはヤケに忙しくなり、あっという間に夜中になる。
集中して作業できていると捉えていいのだろうか。
しかし、なんだかとても損した気分にもなってしまうのだ。
「また一瞬で1日歳取った」
6/3 ヘンテコ距離感
インターンの同期の子と2人でZOOMミーティングをした。
相手の学年も分からず、終始お互い敬語とタメ語が混ざっていた。
結局、最後まで学年は聞けず、仕事の話だけで終わったのだ。
もちろん自覚はしているが、激しめの人見知りである。
これまで何度もこの人見知りを治そうと試みたが、そう簡単にはいかない。
「感情のないこんな人とは仕事できない」と思われるのだけはなんとかして避けたいところである。
休学日記も来週の投稿で半分になる。
ここまで誰も投稿を忘れたり遅れたりせず順調に進んでいる(天才集団)
これからもお楽しみに。
ほな、また。
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