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楽しみと悔しみ

おはよう、こんにちは、こんばんは。
久しぶりに外に出て、色々な人と関わる機会があり、帰り際に寂しさがこみ上げてきて泣きそうになったTTです。

諸事情があり、投稿することができず、すみませんでした。次からはこんなことがないようにします。

今週のハイライトをどうぞ‼️

7月13日

今日は代表抜きの初0-10StudioコアメンMTG。

いつも、代表から業務連絡や考えを伝達されることが多い。僕も自分なりの意見をもってMTGにいくが、彼が考えてくるアイデア、思考の洗練さにいつもリスペクトを抱いている。

新入生チームの活動の報告や記事の進捗状況、外部でやっていることなどざっくばらんい共有した。業務連絡だけではなく、他愛もない話もして、対話を行った。

僕は新入生全員と個別にコミュニケーションをとったことがないので、新入生の現状を知れて本当に良かった。

また、なによりコアメンのメンバーと話すことができて、嬉しかった。オフラインで中々会うことができないけど、久しぶりに会えて安心した。

「早く、みんなと対面で会って話したいなぁ。」とぼそり。


7月14日

初 大阪支部TABIPPO MTG。

17時頃バイトから帰り、代表から送られたzoomのリンクを開き、参加した。参加者は20名ほどで議事録とファシリにわけて、進行していった。

事前に話すことをグループラインで共有し、何を話すのか明確にしていた。こうすることで、あいまいなMTGをしないで、時間配分ややることをしっかり意識することができる。

参加する人の気持ちに寄り添いながら、常に相手目線を意識し、どんなことをすれば相手が理解しやすいかを考える。基本的なことだけど、はじめからしっかりしてるなぁーと感心した。

一方で楽しむことも忘れなくて、オンとオフがしっかりしてるなとも思った。アジェンダ煮上がっていることはやり遂げるし、時間の配分や休憩のタイミングもバッチリだった。

MTG後、TABIPPO大阪部活という活動がスタートしており、登山部、ラーメン部、温泉部など作れていた。僕はラーメンを愛しているので、すぐにラーメン部に参加した。

ここで色々な場所のラーメンをめぐり、開拓を進めようと思う。「楽しみだぁーー!」

他の部活も楽しそうなので、気軽に参加してみようーっと。


7月15日

010-Studioの『新入生歓迎イベント』がキックオフした。

内容は
1.ものしりとり
2.なぞなぞクイズ
3.イントロクイズ
4.物語編集

みんなで楽しめるコンテンツを4つ用意して、その間に各チームが代表と個別で話すという内容だ。

僕の役割はシーンとしないようになるべくガヤを担当していた。(そんな役割は本来ありません。)自分は、新入生と話すを楽しんだり、ゲームを素直に全力でやりきった。

しかし、悔しいことが1つだけあった。
「昔、昔あるところに.....」という一文をもとに、物語を作成するというゲームをしたのだが、僕のチームだけ上手く最後のオチまで考える事ができず、不完全燃焼に終わってしまったことだ。

ここで足りなかったことは、僕の「決断」力と「実行力」だと思う。僕が以前に似たような体験をしたことがあって、決めきらないと前に進めなくて、モヤモヤが残る。

そして、気まずい雰囲気が残り、逃げ出したくなる。たとえ間違っていたとしても、何かを出すことは非常に大事だと改めて思い知らされた。

決める勇気と実行する勇気。少しずつ前に。

7月18日

奈良の小さなライブハウス(奈良ネバーランド)にて、『詩のニュールック展~深水篇~』のライブイベントに参加してきた。

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そこには、前代表のZackyさんと作詞家モデルで詩人ちゃんさんがいて、詩人ちゃんさんとは初対面だったが、すごく気さくな方だった。Zackyさんは作曲編集/音楽プロデュースを行い、東京までMVを取りにいって、撮影をしたそう。(すげー。)

個展では、今まで見たことない感じのものが設置されていて、「言葉のつらら」という天井から言葉が連なっているもの、「承認」というカードに詩と解説がついたものなど、僕の感性が刺激された。

特に印象に残った言葉をpick upすると、

「君が靴ずれしても僕はきっと間に合わないよ。」
                                                                                 というフレーズだ。

靴擦れとは、「取るに足らないかすり傷」のことを指し、少しの寂しさや苦しさを他人には教えない と解説されていました。

僕には些細なことは気にせずに前に進めというメッセージに聞こえました。

ライブでは、Zackyと詩人ちゃんさんが新作のMVと生ライブを行ってくださり、会場の雰囲気のボルテージは最高潮でした。
音楽には中毒性が強く、何回も聞きたくなる音楽でした。

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帰り際にCD買っちゃった((*ノω・*)テヘ)


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