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夏の詩

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夏の自分の詩
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2019年6月の記事一覧

梅雨が明けるまで待って欲しい。
だけど友人が最低一人は減った。二人三人かもしれない。
私が梅雨を抜けるまで待ってほしい。
待たなくてもいいから、待って欲しい。
#梅雨 #友人

殺し合い以外に、車体・人体感覚に命を預けたくない。

(訳:車や自転車が傍をビュンビュン通る密度、いつもとても嫌です。)

#人口密度 #都会 #車道 #住居は緑道と公園だらけなんだけど一本違うとね

『砂の果実』 中谷美紀 https://nana-music.com/sounds/04e05d71 歌ってる場合ではあまりないけど歌ってみた

最悪な今日なら積み上げろ。硬い足場だけ確実だろ。ぬかるみぬるま湯積んだって、いつの間にやら泥の底。