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海外勢の構想+円相場




『海外勢の構想』
海外投資家が為替変動の影響を避けている。円安で恩恵を受ける銘柄(自動車関連)より、為替や金利の動向に振り回されにくい内需銘柄の物色が増加。

『円相場』
8月の米雇用統計を受けて一時円高・ドル安に振れた。
しかし月曜日には円安方向に戻った(教養チャンネル公式MCLIVEにて解説済み)。
円安が株価を支える効果も一服感(買い戻し含める)。
地銀やIT(情報技術)など内需株買いが日本株相場を支える展開の可能性。

『日経平均株価を構成する225銘柄の定期入れ替え』
・採用
メルカリ
レーザーテック
ニトリホールディングス

・除外
日本板硝子
三井E&S
松井証券

10月2日の算出から反映。
新規採用・除外された銘柄は、日経平均と連動する投資信託などの売買で株価が動く。

レーザテックは日経平均採用がすでに予想されていたことで大きなサプライズではない。
米国金利が下落するとした場合、レーザックが入ったことが日本株の上昇に繋がる可能性はある。


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