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「かなわね」に関すること

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自分のための備忘録
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#自分

「かなわね」を手に取ってくださる先生へ。

「かなわね」を手に取ってくださる先生へ。

美沙はとにかく漢字が書けない読めない。そんな子どもでした。

それ以前にも色が認識できなかったり、数字の6が書けなかったり。

おそらく幼稚園の頃から先生からの一斉指示はスムーズには入っていなかったと思います。

そこは大学生になった今でも変わらず、自分の専攻している絵の実技以外の、どうしても単位を取らなければならない歴史やコンピューターのプログラミングには非常に苦労していますが、現在大学4年生と

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