私が炎の蜃気楼と出会ったのは、中学生だった。 友人から勧められたのがきっかけ。 1巻。なかなか斬新なストーリーに引き込まれたのを覚えている。ライトな感じで軽く読め…
推しっていなくても生きていけるし、生活するうえでいなくても何の支障もない。 でも夢中になれる何かがあるっていうのは、生活を人生を豊かにしてくれる。活力をもらえる…
恭ちゃん
2024年6月27日 00:21
私が炎の蜃気楼と出会ったのは、中学生だった。友人から勧められたのがきっかけ。1巻。なかなか斬新なストーリーに引き込まれたのを覚えている。ライトな感じで軽く読め、面白いと思った。が。そこから巻数を重ねるにつれ、すんごい愛憎劇が始まり苦しくなるほど。でもまたそれが良くって、友人と一緒にミラージュ話で盛り上がるのが楽しかった。『大人になったら一緒に聖地巡礼(まだそんな言葉なかったけど)し
2024年2月17日 03:19
推しっていなくても生きていけるし、生活するうえでいなくても何の支障もない。でも夢中になれる何かがあるっていうのは、生活を人生を豊かにしてくれる。活力をもらえる。時には生きる原動力になる。ジャにのちゃんねる始動から、なんとなく見てたけど、キャンプ途中で離脱。それから1年後。24時間TVに出るっていう情報は知ってたけど、さほど興味もなく。ただ、たまたまついてたTVが24時間TVオープニングをやっ