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however

どれほどぼくを慕っても
どれほどぼくを好きになっても
どれほどぼくを愛してようとも

どれほど呼ばれたとしても
どれほど可愛がられようとも
どれほど虐められようとも

どれほどぼくと触れ合おうとも
どれほどぼくと言葉を交わそうとも
どれほどぼくを理解していても


ぼくの本質ゆえに、、、。

きみは、『しあわせ』にはなれない。


ねぇ?

くつがえしてよ。

可能な限り、、、卑猥なことに使わせていただきます!(>_<)